株式会社Shiftallは2026年1月5日、パナソニック株式会社からVRヘッドセット「MeganeX」シリーズに関する事業譲渡を受けたことを発表しました。パナソニックは2025年12月末をもって同事業から撤退し、2026年以降はShiftallが単独で「MeganeX」シリーズの開発、販売、および個人・法人向けのカスタマーサポートを継続する体制となります。これまで両社が共同で開発してきた経緯を踏まえ、Shiftallがすべての事業資産を引き継いで運営を担います。
譲渡対象には2社が共同開発してきたMeganeXやsuperlight 8K、8K Mark IIといったVRヘッドセットが含まれています。企業や個人を問わず今後の製品の問い合わせ窓口はShiftallが担当。は既存ユーザー向けのサポート体制も同社へ集約されサービスは継続されます。
MeganeXシリーズはパナソニックがカメラやテレビなど各種エレクトロニクスの技術を活かして独自開発したレンズや光学技術を活用したVRヘッドセットです。超高解像度なマイクロOLEDという小型で高精細なディスプレイを搭載。CEOの岩佐氏はパナソニックの技術があったからこそ製品が誕生したと語っています。
最新機種のMeganeX 8K Mark IIは片目4KのマイクロOLEDを搭載。HDRにも対応し、漆黒の表現と高い再現度により没入感のある映像表現が特長です。
Shiftallはパナソニックから継承した事業資産を基盤に、今後もVRデバイスの継続的な開発と販売に取り組むとしています。
参考
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