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活用事例 2020.07.29

バーチャルキャラクターが企業や製品PR、新規サービスがスタート

株式会社シーズ・リンクとGugenkaは、DXクラウドツール「riclink(リクリンク)」において、バーチャルキャラクターを利用できるサービスを開始しました。本サービスを活用することで、営業や人事などのビジネスシーン動画やイベントなどでプロモーション強化を支援します。

本サービスは、シーズ・リンクのバーチャルキャラクターたちが企業のPRや製品プロモーションを動画で支援します。「企業がプロモーション動画を作成する際、出演した社員が退職してしまいコンテンツが利用できなくなる」といった問題が起こらずに中長期的にコンテンツを使うことができる、とのこと。

使用料は動画制作費(リライト費、映像制作費、声優費を含む)30万円、バーチャルキャラクター給与は各3万円/月(2名採用する場合は4万円/月)です。本サービスの概要や資料請求はこちら

(参考)株式会社シーズ・リンク プレスリリース


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