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Magic LeapがnrealのCEOを告訴、従業員時代に技術盗用か

米メディアBloombergは、MRヘッドセット「Magic Leap One」を手がけるMagic Leap(マジックリープ)社が、かつて同社に在籍した従業員を告訴した旨を報じました。その内容は「元Magic Leapの従業員が、デバイス開発に関する機密情報を漏洩し、自身の設立した中国企業で盗用した」というもの。この“中国企業”とは、超軽量のメガネ型MRデバイスで注目を集めるnreal社であり、告訴されているのは創立者にしてCEOであるChi Xu氏です。

6月17日に提出された訴状によれば、Magic Leapは2016年まで同社に所属したChi Xu氏が「軽量かつ人間工学的デザインで(Magic Leap Oneに)非常に似ており、スマートフォンや他のデバイスと共に用いるMRグラスを短期間で開発するために」機密情報を持ち出した、としています。

nrealは軽量・メガネ型のMRグラスを開発

nreal社(Hangzhou Tairuo Technology Co.,)は2017年に設立され、2019年にはアメリカ・ラスベガスにて開催されているエレクトロニクス展示会「CES2019」にてメガネ型MRグラス「nreal light」を発表しています。

本体がおよそ85gというその軽量性、メガネ型のARグラスとしては広めの視野角(52°)などから話題となっています。日本でもKDDI株式会社が戦略的パートナーシップを締結し、国内展開を推進中です。

“技術を盗用し短期間で開発”と主張、返答は得られず

Magic Leap社の主張は「Xu氏は約13ヶ月間のMagic Leapでの勤務中、職務を放棄し、機密情報を入手して自身の企業を設立、ごく短期間で類似のデバイスを開発した」というもの。Magic Leapは2011年に創業、2018年のMRデバイス「Magic Leap One」発売までに7年の歳月を費やし、20億ドル超の資金調達を行っていることで知られています。

訴状では、Magic Leap社は「nrealは2年足らずでnreal lightを開発したと称していますが、Magic Leapは膨大な時間(長い年月)、資金(何億ドルもの研究開発費)、人手(何百人ものエンジニア)をかけて技術を開発してきたのです」と訴えています。

Xu氏は契約違反、不正行為及び不正競争のかどで告発されており、nreal社も被告となっています。nreal社は今回の告訴についてコメントしておらず、メディアBloombergの問い合わせに対しても、Xu氏から回答は得られていないということです。

(参考)Courtlistener, Bloomberg


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