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MRで図面を現実に重ねる HoloLens向けソフトウェアの精度が20倍に向上

株式会社インフォマティクスは、MRデバイス「HoloLens」対応の現実空間に実寸大の図面データを表示できるアプリ「GyroEye Holo(ジャイロアイホロ)」の新ソリューションを提供開始しました。

今回提供するソリューション「GyroEye Holo TS+」では、約20倍の精度向上に成功。「従来は3cm/10m程度の誤差が、0.5cm/30mの誤差範囲まで精度が向上」しています。

販売時期は2019年夏を予定、価格は未定。対応機器はHoloLensと次世代機であるHoloLens 2に対応予定です。

インフラ構造物の生産性と効率化を支援

「GyroEye Holo」は、設計CAD図面や3Dモデルデータなどをデータ変換し、ホログラム映像として1分の1スケールで実空間に投影するHoloLens対応のMRシステムです。

本ソリューションは、当初建築施工現場での利用を想定して開発されましたが、インフラ分野の企業からの多数問い合わせられたことを受け、道路や橋梁の現場での実証実験を重ねて「GyroEye Holo TS+」を開発。

「GyroEye Holo TS+」は、千代田測器株式会社協力の元、トプコン社製の杭打ちナビ「LN-100」との連携によるもの。これにより、原寸大図面や3DデータをLN-100の精度で実空間に表示することを可能としています。

インフォマティクスは「GyroEye Holo TS+」を通じて、橋梁や道路、トンネルなどのインフラ構造物の維持管理や工事中の施工や品質管理において、生産性の向上と効率化支援を目指します。

(参考)株式会社インフォマティクス プレスリリース


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