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ガートナーのハイプ・サイクル2019年版を発表 VR/ARの動向に注目

米国の調査会社ガートナーは8月29日、「先進テクノロジのハイプ・サイクル:2019年」を発表しました。VR/AR関連では“黎明期”に位置する技術として「ARクラウド」や「イマーシブ・ワークスペース」が新たに登場しました。

ガートナーの「ハイプ・サイクル」

ガートナーが毎年公開している「ハイプ・サイクル」は、新興技術の可能性の多くは過大評価、あるいは過小評価されがちであるため、その技術の成熟度を見極めることを目的としてグラフに表示したものです。毎年8月に公開され、前年との比較で各技術分野がどの程度進展したのかを知る根拠として頻繁に引用されます。

本パイプ・サイクルでは、2019年から今後5~10年において高度な競争優位性をもたらす可能性が高い一連のテクノロジーに注目し、これからの動向を分析しています。

グラフは横軸に大きく5つの段階に分かれており、「黎明期」、「『過度な期待』のピーク期」、「幻滅期」、「啓蒙活動期」、「生産の安定期」の順番に沿って発展するとしています。各期間の詳細な説明はガートナーの公式サイトで参照できます。

2019年度は技術分野を一新したことで2018年にあった多くの技術分野が姿を消しました。たとえば、AR(Augumented Reality)やMR(Mixed Reality)が姿を消しています。

先進テクノロジトレンドとして「センシングとモビリティ」「オーグメンテッド・ヒューマン」「ポストクラシカルなコンピューティングとコミュニケーション」「デジタル・エコシステム」「高度なAI/アナリティクス」の5つが挙げられています。このうちセンシングとモビリティに関する技術としてARに言及されています。

ARクラウドは新たなビジネスモデルを実現へ

2018年の調査で幻滅期のほぼ底に達したとされたAR。本年度の調査では、ARそのものは姿を消し、今後10年間でARクラウドが世界の3Dマップを生成すると予測されています。ARクラウドにより、「新しいインタラクションモデルのほか、物理的な空間から収益を生み出す新たなビジネスモデルが実現する」としています。

昨今、ARクラウドは現実世界のデジタルなコピーと、それに紐づいたデータをクラウド上で保持・提供する技術として注目されています。「誰かが見ている、場所・空間に紐づいたバーチャルな情報を、他の人も見れる」という同期状態を実現するために必要な技術です。
ARクラウドについてはこちらの記事で詳細に説明しています。

またガートナーは、ARクラウドと合わせてARの実現にも寄与する「3Dセンシング・カメラ」も登場させています。

黎明期に“イマーシブ・ワークスペース”が登場

2018年の調査で姿を消したVRは、本年度の調査ではイマーシブ・ワークスペースとして黎明期に入っています。イマーシブ・ワークスペースは、「オーグメンテッド・ヒューマン」の項目にて、認識能力や身体能力を向上させる機能の開発を可能にする技術の一つとして言及されています。

(参考)ガートナー・ジャパン株式会社プレスリリース


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