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大日本印刷、ARガイドシステムをパリの芸術イベントへ提供

大日本印刷株式会社(DNP)は、スマートグラスを活用して多言語解説で公演を鑑賞できる、劇場用ARガイドシステムをフランス・パリにて行われる「ジャポニスム2018」公式プログラム「能・狂言 公演」に提供することを発表しました。利用者の言語に合わせた字幕などをスマートグラスに重ねて表示し、公演を分かりやすく鑑賞できるとのこと。

「ジャポニスム2018」は、日仏両国が連携して「世界にまだ知られていない日本文化の魅力」を紹介する複合型文化芸術イベントです。フランス・パリにて2019年2月6日から10日まで開催されます。

DNPが提供する観劇用ARガイドシステムは、舞台公演の進行に合わせて、スマートグラスに字幕解説を表示するものです。実際に見ているシーンに情報を重ねて表示できるため、シーンを見落とすことなく解説とあわせて鑑賞でき、より深く公演を理解しながら楽しむことができるとのことです。

今回の「能・狂言 公演」では、能楽師の演技に加え、字幕解説を日本語とフランス語で表示されます。

観劇用ARガイドシステム

能楽や狂言、歌舞伎など日本の伝統芸能の海外公演では、大型スクリーンや舞台上部や横の壁面などに字幕解説を表示します。この場合、観客は字幕を見るために舞台から目を離さざるをえず、大事な見どころの場面を見逃す恐れがあります。字幕を必要としない人には不要な情報であるため、観劇を阻害する要因となることや、多言語に対応するには広い投影スペースが必要となるなどの課題が考えられていました。

DNPの観劇用ARガイドシステムは、利用者ごとに以下のような機能を提供します。

利用者に合わせた情報提供

複数言語や、初心者、中級者向けなど利用者に合わせた情報を選択して表示が可能。

簡単に使える字幕コンテンツ制作ツール

スマートグラスに表示する解説画面を簡単に編集・制作できる機能を備えており、特別な知識や技能がなくても、コンテンツ制作が可能。

劇場の既存設備で利用可能

表示するコンテンツのタイミングを指示する信号は、人の耳で聞き取れない音響透かし技術を活用して会場の既設スピーカーから配信するため、Wi-Fiなどの通信環境を新たに設置することなく、システムを導入することが可能。

なお、観劇用ARガイドシステムは、能楽などの古典芸能以外にもオペラやバレエなど舞台芸術などの分野での利用や、聴覚に障がいのある方も舞台を楽しむ機会を提供することができるとのことです。今後DNPは、本システムを「美術館や博物館などの文化劇術施設、娯楽、スポーツ、観光施設などでの鑑賞・ガイドシステムとして利用を促進していく」としています。

(参考)大日本印刷株式会社 プレスリリース


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