9月24日、ソニーマーケティング株式会社と株式会社リトプラは、法人向けロケーションベースエンタテインメント(LBE)ビジネスでの協業契約締結を発表しました。両社の強みを生かした共創で、事業機会の拡大を目指します。(※LBE:テーマパークや商業施設などのリアルな空間で提供する体験型エンタテインメントのこと)
ソニーマーケティングは、ソニーのハードウェアとデジタル技術、システムインテグレーションの知見を担います。リトプラが持つのは、コンテンツの企画・開発・運営ノウハウです。
背景には、消費者の関心が所有から体験へ移っている状況があります。テーマパークやミュージアム、商業施設などでは、その場でしか得られない体験への期待が高まっています。XR技術やプロジェクションマッピングなど空間演出技術の進化により、来場者が世界観や物語を共有して楽しむ没入体験へのニーズも広がりました。
これを受け、両社は体験型エンタテインメント空間の企画から運営、保守までを見据えた総合的なソリューションを提供します。
リトプラの後藤貴史代表取締役社長は、2020年から法人向けの体験型エンタテインメントソリューションを手がけてきた経緯を紹介。ソニーマーケティングの知見と融合させ、空間演出の高度化を加速させたいと述べました。ソニーマーケティングの中川一浩取締役執行役員は、今回の協業を新たな感動体験の創出を加速する取り組みと位置付けています。両社のエンタテインメント領域の知見やアセットを掛け合わせるとしています。
両社は、11月25日から東京ビッグサイトで開催される「レジャー&アウトドアジャパン2026」に共同出展します。会場ではセミナーにも登壇する予定です。
参考
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000343.000018968.html
