ユナイテッド株式会社は、Robloxを活用したマーケティング支援や日本IPのグローバル展開を手掛ける株式会社WAKAへの出資を発表しました。
WAKAは「熱中を、新たな価値へ昇華させる。」をミッションに掲げるスタートアップです。2023年に創業し、これまで株式会社EbuActionとして運営されてきましたが、2026年6月から株式会社WAKAへと社名変更。新たな個人株主として、元スクウェア・エニックス代表取締役社長で実業家の和田 洋一氏をはじめ、6名が新たに参画しています。
現状は、2つの事業を展開しています。1つは、企業やIPのブランドをRoblox上のゲーム体験として企画・開発・運営し、α世代・Z世代へのリーチを支援するブランデッドエンターテイメント事業です。もう1つは、Roblox上の人気ゲームを買収・IPコラボ・公式パブリッシングなどの手段で再プロデュースし、日本IPのグローバル展開を加速するコンテンツプロデュース事業です。
これまでの実績としては、バンダイのキャラクターIPを活用したRobloxゲーム「Tamagotchi Party」や、アサヒ飲料のブランドを題材にした「三ツ矢サイダーファクトリータイクーン」などのRoblox展開を手掛けています(株式会社EbuAction時代のもの)。
ユナイテッドはインターネットビジネスの黎明期から20年以上にわたり、メルカリ、excite、cluster、Thirdverseなど多数のベンチャー・スタートアップ企業への投資を行ってきた実績を持ちます。今回の出資にあたっては、代表の野田慶多氏をはじめRobloxおよびIPに強みを持つチームを評価しました。WAKAは調達した資金で、ブランデッドエンターテイメント事業の拡大と、日本IP×Robloxによるゲーム買収・パブリッシング事業の本格化を進める予定です。


