Metaは、Quest向けゲームサブスクリプションサービス「Horizon+」のアクティブ会員数が2025年に100万人を突破したと発表しました。
Horizon+は月額8ドルで利用できる月額課金サービスです。主要VRタイトル約50本を収録した「ゲームカタログ」と、規模の小さなインディー作品約50本をまとめた「インディーカタログ」の計約100タイトルが遊び放題になります。会員にはカタログ利用に加え、Metaが毎月選定した2タイトルが特典として提供されています。ゲームカタログには「Pistol Whip」「The Thrill of the Fight」など人気タイトルが名を連ねています。
100万人のアクティブ会員が年間を通じて継続した場合、年間収益は1億ドル弱に相当します。なお、Quest 3およびQuest 3Sの新規購入者には3カ月間のHorizon+が無料で付属しますが、この層が100万人の数字に含まれるかどうかについて、Metaは記事執筆時点で回答していません。
昨年10月には、開発者が一定の条件を満たすことでゲームカタログおよびインディーカタログへの登録を申請できるようになりました。開発者にとってはサービスへの参加で収益機会が広がる一方、会員にとっては月額料金を抑えながら多くのタイトルを楽しめるメリットがあります。
Questストアでは10代のユーザーを中心に、ゲーム内課金を主体とするF2P(Free to Play)タイトルが人気を博しています。10代以外にも複数のユーザー層が存在することが明らかになっており、Horizon+はより本格的なVRゲームを好む層へのアプローチと言えます。
参考
UploadVR
Mogura VRはUploadVRのパートナーメディアです。
