RobloxはIPライセンスのセルフサービス提供を始めました。「Roblox License Manager(ロブロックス・ライセンス・マネージャー)」と「Licenses catalog(ライセンス・カタログ)」を使い、よりIP保有者とクリエイターの連携を強化します。
「Roblox License Manager(ロブロックス・ライセンス・マネージャー)」と「Licenses catalog(ライセンス・カタログ)」は、IP保有者のRoblox公開と、クリエイターによるIP利用ゲームや各種コンテンツの作成を実現する取り組みです。今回のセルフサービス化により、複雑なライセンスプロセスが大幅に合理化され、数ヶ月かかっていた手続きが数日〜数時間へと短縮されることとなります。
IP保有者は登録や利用条件の設定が可能です。収益分配率は10~25%で、利用状況の確認や収益徴収も行えます。クリエイターは人気IPを使った体験を作成でき、プレイヤーも増え、収益化の機会も広がります。
初期パートナーにはライオンズゲート、ネットフリックス、セガ、講談社が入っています。講談社は『ブルーロック』や『転生したらスライムだった件』を提供予定で、セガは『龍が如く』を提供します。すでに配信されている『ブルーロック:Rivals』は40億回以上の訪問、『The Squid Game』は160万以上のお気に入りという実績があります。講談社の野間好伸社長は、Robloxで新しい形のライセンスを提供できると述べており、没入型体験での新しい表現にも意欲を示しています。
今後も「Polly Pocket」や「Street Sharks」、「Skibidi Toilet」などの人気IPが追加予定であり、さらなるIP保有者の参加を募り、大規模なライセンス利用の実現を目指す方針です。
参考
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