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活用事例 2021.02.18

広がる米軍でのVR活用、次は消防トレーニング

アメリカ空軍は、第48施設隊(Civil Engineering Squadron)の隊員がVRトレーニングを実施する様子を撮影した写真を公開しました。軍事方面でのVR活用が進められている様子がうかがえます。

実施されたVRトレーニングは消防士訓練を行うためのもの。2021年2月9日、イギリスのレイクンヒース空軍基地で実施されました。画像からは、VIVE Proと思われるヘッドセットと、VIVEトラッカーが装備された機器が確認できます。公式Webサイトでは、トレーニングをローコストかつ安全に、現実的なシナリオで訓練が行えるのが利点と説明されています。

アメリカ軍は、以前からXR関連の技術を積極的に取り入れていることが報じられています。空軍は2019年、スタートアップのVINCI VRと航空機のメンテナンストレーニングに関連する契約を締結しました。陸軍と海兵隊では、MRヘッドセット「HoloLens」の導入も進行中。アメリカ軍の装備が「未来的」になる日も、そう遠くはないのかもしれません。

(参考)U.S. Air Force


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