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【VR/AR/MR業界編】キーパーソン33名が語る、2019年と2020年

株式会社バンダイナムコアミューズメント プロダクトビジネスカンパニー クリエイティブフェロー
小山 順一朗

Q1 2019年を振り返って、印象的だった出来事・トレンド・コンテンツ

Oculus Questのチュートリアル「first step」が衝撃でした。
やっぱり今年は、Oculus Questの登場は外せないでしょう。ケーブルレスで6自由度VRが楽しめるだけでも凄いのに、Oculus Rift一番の特徴だった、タッチコントローラーも使えるからVR空間で物体を掴んだり投げたり撃ったり踊ったりと、電脳世界に入り込む驚異の体験が詰まっています。
Oculusの本気をまざまざと見せつけられました、チュートリアルの概念が変わります。
あとは、チームラボ ボーダレスも衝撃的でした。
2018年から運営している同施設ですが、2019年末に改めて分析してみると、エンタメ業界関係者としてあらゆる面で驚いています。まず、これまでの常設展示モノの常識を覆す盛況ぶりがずーっと続いていること。その客層の厚さは他の類をみないです。まさに老若男女、国籍問わず、幼児は暗闇を走り回り、おじいさんもおばあさんも、うっとりと世界に浸り、みんながみんな思い思いのアプローチで楽しんでいる。ノンバーバルデジタルアートがもたらす凄まじいまでの娯楽の自由度に目から鱗がなん百枚も落ちました。
ゲーム屋としての固定概念がまだまだ自分にはあるなぁ~、発想を改めなければっ!

Q2 2020年はどうなりそうか、展望や自身の抱負、Mogura VR読者へのメッセージ

P&G出身のプロのマーケターとして注目していた足立氏が、マクドナルドからナイアンティックに転職と聞いて、本当に驚きました。P&G出身のマーケターがエンタメ業界で辣腕を振るった方で、USJをV字回復させた森岡氏は有名です。
マーケティングの力を発揮してARをどう料理するのか、ナイアンティックはとんでもない企業に成長するだろうなぁってワクワクしております。
我々もやりますよ~
VR店舗の拡大も力をいれておりますが、それだけでなく、全く新しいエンターテイメントを計画中です。
早く皆さんに発表できるといいなぁ~!
タミヤ室長共々、全力を尽くしています。ご期待ください!

株式会社バンダイナムコアミューズメント プロダクトビジネスカンパニー プロデュースディビジョン プロデュース1部 プロデュース2課 マネージャー
田宮 幸春

Q1 2019年を振り返って、印象的だった出来事・トレンド・コンテンツ

VR ZONE SHINJUKUクローズからMAZARIAオープンの流れがあまりに怒涛すぎて2019年の記憶があいまいです(笑)。
2019年はやはりOculus Questに尽きると思います。良質なコンテンツに触れるお客様がどんどん増えると良いなぁと。

Q2 2020年はどうなりそうか、展望や自身の抱負、Mogura VR読者へのメッセージ

いくつか面白い実験をしているので皆様にお見せできる形になるように頑張ります。
あとは、体験前や体験後の時間のコンテンツ化といいますかむしろそこを楽しむ方法について興味が出てきたので、2020年はそんな施策に着手するかもしれません。にやり。

よむネコ CSO(最高戦略責任者)
新清士

Q1 2019年を振り返って、印象的だった出来事・トレンド・コンテンツ

2019年で何よりも大きかったのは、5月末のOculus Quest発売でした。マルチプレイ剣戟アクション「ソード・オブ・ガルガンチュア」を6月頭のローンチ時期に発売できたことも本当に嬉しいことでした。実際に、Oculus Questのユーザーは、これまでのPCVRのユーザーよりもよりカジュアルにVRに遊ぶ層に浸透していることが感じられました。現在に至るまで、Oculus Questで遊んで頂いているユーザーは増え続けており、2020年のさらなる普及が引き起こされる予感をひしひしと感じてます。
12月には101階層をマルチで挑戦でき、成長要素を追加したアドベンチャーモード「テサラクトアビス」のアップデートを実施することができました。成長要素が欲しいというユーザーの声から始めた開発でしたが、非常にユニークなゲームへと進化できたと思っています。
そして、実際のリリースを通じて、ユーザーさんとのやりとりから見えてきたのは、VR空間の中に何時間もとどまって遊ぶ人がすでに相当いるという事実です。特に、新モードでは、2-3時間ぐらいぶっ通しで遊ばれる方は本当にたくさんいます。VRが短時間でしか遊ばれないというのは、すでに過去のものになりつつあると思います。
この傾向は2020年に、さらに顕著になっていくでしょう。

Q2 2020年はどうなりそうか、展望や自身の抱負、読者へのメッセージ

VR市場は、期待されたペースよりは緩やかな成長ではありますが、発表される統計数値を見ると、どの数値を見てもVRユーザー数は伸び続けています。例えば、SteamのVR使用する同時接続者数は、2年前の約2倍近くにまで増えています。これにはOculus Questといった非PCユーザーは含まれていないため、全体の市場規模はさらに大きくなっていると推測されます。
ヒットしているタイトルからも、体験型の最初の世代から、「VRらしさ」を実現しつつ、より本格的なVRゲームが求められる時代への移行が始まりつつあることが感じられます。2020年、よむネコは「ソード・オブ・ガルガンチュア」をさらに洗練させたタイトルへと発展させていきます。ラウンジ機能などの新しいモードの追加や、1対1の対戦を実現する「デュエル・オブ・ガルガンチュア」の開発も進んでいます。また、春にはPlayStation VR版の発売を控えています。
マルチでの「VRならでは」の剣戟体験をできるという点にこだわり続け、「ソードアート・オンライン」や「レディ・プレイヤー1」に代表される仮想の世界をVRで具体的な世界に持ち出すことを来年も続けていきますので、ご期待ください。

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