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VRで研修は変わる?企業向けVR教育に関する調査結果が公開

株式会社デジタル・ナレッジが運営するeラーニング戦略研究所は、全国の企業の教育研修担当者100名を対象にVRの教育利用の現状と課題についてアンケート調査を実施、その結果をまとめた調査報告書を4月7日に公開しました。

アンケート調査概要

調査目的 :企業におけるVRの教育利用の現状と課題を調査する。
調査期間 :2017年3月3日(金)~3月6日(月)
調査方法 :Webアンケート方式
調査地区 :全国
調査対象 :企業の教育研修担当者 計100名

本アンケートの結果、「現在、VRを教育研修に導入している」と答えたのは1%でしたが、「導入したい」「導入を検討したい」は約60%を占め、「今後も導入するつもりはない」と回答した17%を上回りました。特に飲食・宿泊、金融、情報通信業、大企業やeラーニング研修を実施している企業において導入意欲が高い傾向がみられるとのこと。

企業教育におけるVR活用においては、経験が重要とされながらもその機会を得にくかったコミュニケーション研修、クレーム対応や危険講習、災害対策、コストが掛かる技術習得などにおいて、VRの中でも繰り返し訓練を重ねることで、現実においてもスムーズな対応や短期間でのスキル習得に生かせるすことがポイントとなるとのこと。

アンケート結果に見るポイント

・ 教育研修担当者の6割が「VR導入」に意欲。
・ 飲食・宿泊・金融・情報通信業、大企業やeラーニング実施企業ほど導入意欲が高い傾向
・ VRの活用先は業種によって異なる結果に。共通点は「リアリティのある体験型コンテンツ」への期待感
・ 「全体研修」または「職種別研修」へのニーズが高いVR
・ VR研修に求められるのは「会議室」や「オフィスのデスク」で実施できるお手軽さ
・ 研修に期待する効果は「教育しづらかった研修内容の実現」と「従業員スキルの向上・標準化」。

アンケート結果からは、こうしたVRの特長や効果に対する企業側の期待が読み取れるアンケートもの結果となっています。一方で、VR導入に対し教育研修担当者が抱えるさまざまな課題を読み取ることができるとのことです。

・アンケートの詳細結果
https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/category/report/

なお、4月26日(水)に、VRをテーマにした無料セミナーも開催されます。本報告書の詳細についても紹介されるようです。

(参考)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000168.000012383.html


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