デイリーランキング

Oculus Quest、ハンドトラッキングが今週中に実装

Oculus Quest

2019/12/10 18:09

Magic Leap Oneの出荷台数は半年で6000台? 社は反論

業界動向

2019/12/09 12:15

続々登場「AR/MRグラス・スマートグラス」まとめ(2019年10月版)

AR/MR

2019/10/27 19:00

“バーチャル訪問”で作業削減、住宅メンテ大手がARスタートアップ買収

業界動向

2019/12/09 19:30

ARをどう操作する?“指で挟む”コントローラーが登場

テック

2019/12/08 12:30

MoguLive facebook twitter hatena line

VRの「いま」を掘りだすニュースメディア

MoguraVR

“人の眼”レベルのVRを目指すVarjo、VRヘッドセットVR-1発売 価格は6,000ドル

フィンランドのVarjoは、PC向けのVRヘッドセットVR-1を発売しました。価格は6,000ドル(約66万円)。視線追跡機能を搭載し、現行世代のVRヘッドセットの20倍以上の高解像度を実現している点が最大の特徴です。VarjoはVR-1の用途を産業デザイン、トレーニング、シミュレーション、建築、エンジニアリング、建設などに想定して法人限定としています。発送国に日本は含まれていません。

Varjoは、“人の目”レベルの高解像度のVRの実現を目指してVRヘッドセットの開発を進めているフィンランドのスタートアップです。2018年内に発売するとされていた初のVRヘッドセットがついに発売されました。

VR-1は、産業向けを謳っているVRヘッドセットです。片眼ごとにディスプレイを2つ実装しています。より低い解像度のディスプレイと、サイズが小さく超高解像度のマイクロディスプレイ(視野角にして20度以下に相当)を使用。中心窩に高解像度の映像を描画し続けます。この仕組みにより、”人の眼のレベル”の見え方を実現しようとしています。

中心の解像度は視野角1度あたり60ピクセルとなっており、現在市場に出回っている他のいかなるVRヘッドセットと比べても20倍のピクセル密度(高精細さ)を誇る、とのこと。背景となる低解像度ディスプレイの解像度は1,440×1,600。HTCのVIVE Proと同水準です。

Varjoの公式サイトによれば、視野角は87度。低解像度のディスプレイと高解像度のディスプレイともOLED(有機EL)を採用。マイクロディスプレイは90Hz、低解像度のディスプレイは90Hzで駆動します。瞳孔間距離は自動で調整されます。

位置トラッキングは、VIVE ProやStarVR Oneと同様SteamVR 1.0と2.0に対応しています。PCとはUSB-Cケーブルで接続し、ケーブルの長さは10メートル。重さは単体で605グラム、ヘッドストラップを合わせて905グラムです。ベースステーションとコントローラーは付属しません。UnityとUnreal Engine4に対応しているほか、Autodesk VRED、PREPAR3D,Zerolight、VBS Blue IGなどの各種産業用ソフトに対応しています。

 

 

Varjoによると、出荷先は北米、ヨーロッパ各国、そして香港の34カ国。日本は含まれていません。価格は5,995ドル(5,995ユーロ、約66万円)で、995ドルで1年間の保証やサポートの強化、アイトラッキングソフトウェアの商用利用ライセンスが含まれた「サクセス・ライセンス」が販売されています。

Varjoは、ARパススルーのための追加パーツを2019年後半に発売するとしています。

VR-1は、以下のイベントに出展予定です。

[email protected]サンフランシスコ・米(3/18~3/23)
[email protected]シリコンバレー・米(3/18~3/21)
Laval [email protected]ラヴァル・仏(3/20~3/24)
Modsim [email protected]ヴァージニア・米(4/22~4/24)
Digility Developers [email protected]ケルン・独(5/8~5/9)
Augmented World [email protected]サンフランシスコ・米(5/28~5/31)

(参考)Varjo公式Road to VR

2019/2/20 14:30 アイトラッキングに関する記述を訂正致しました。



【Mogura VR 主催のイベント】
・【申込は12月9日まで】比べてわかる、試してわかるVR/ARデバイス・モーキャプ体験会 @東京

【Sponsored Post】
・藤井直敬の「現実を科学する」 第三回:“新しい現実”と向き合うには?
・「直感×アルゴリズム♪」が5Gで見せた世界とは?
・さながら“どこでもドア”? KDDIが「かぶらないVR」に取り組むワケ
・今までにない価値を作り続けたい――異色のテック×クリエイティブ集団の仕掛け人に訊く

VTuberクゥ・フラン・ゾーパーとイラスト検索サービス「蒼天画廊」がコラボ

2019/02/20 09:20 VTuber 最新ニュース一覧

施設向けVRゲーム開発 トロントのスタートアップが約150万ドル調達

2019/02/20 09:20 投資

「Insta360 Pro 体験説明会」 Advertisement

VR/AR/MR 用語集