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UnityでVRコンテンツを複数VRデバイスに同時配信 新プラグイン登場

株式会社Psychic VR Lab は10月4日(水)米国Austinで開催されたUnite Austin 2017にて『Unity plugin for STYLY』のリリースを発表しました。このプラグインは、ゲームエンジン「Unity」で制作したコンテンツをVRプラットフォームSTYLY」にインポートできるプラグイン。Unityユーザーが簡単にVRを配信することが可能になります。

STYLYはブラウザだけで稼働するプラットフォームです。通常であればVR空間の構築にはハイスペックなPCなどが必要になり、開発のハードルが高いものとなります。しかし、STYLYでは一切コードを書かずにWebベースのエディターでVR空間の構築・配信が可能なため、簡単にVR開発や配信が可能である特徴があります。(「STYLY」体験記事はこちら。)現在はHTC Vive 対応ですが、 Oculus Riftや GearVR 、 Daydream向けクライアントをまもなくリリース予定とのこと。


Unite Austin 2017に登壇したCAO Mir Nausharwan氏(左)とCTO 藤井明宏氏。

発表されたプラグインは、ユーザーがUnityで制作したコンテンツをSTYLYにインポートできるもの。今回のプラグインの登場で、『STYLY』でのVR体験の幅が広がりそうですね。Psychic VR Labは米国時間10月12日(木)に行われるOculus Connect 4にも登壇予定、今後の展開も楽しみです。

プラグインのダウンロードはこちらから行えます。

【Unity Plugin for STYLY 概要】

● Unity Plugin for STYLY は Unity 5.6.3 以上に対応。
● Unity Prefab はワンクリックでSTYLYにエクスポート可能
● Amplify Shader Editor、Shader ForgeなどのUnityビジュアルシェーダエディタやShad
erLab言語で作成されたカスタムシェーダも使用できます。
● Particle system with Shuriken 対応
● Playmaker interactive contents 対応.
● Mechanim animation 対応
● C# scripts は Unity アーキテクチャのセキュリティの問題の為、対応しておりません。


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