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業界動向 2020.08.31

VR体験施設「The VOID」、ディズニーリゾート店が正式閉鎖

VR体験施設「The VOID」ディズニー・スプリングス店の恒久的な閉鎖が決定されました。同店舗は新型コロナウイルスの流行を受けて閉鎖が続いていたことに加え、2020年6月、ディズニー側からThe VOIDへライセンス違反が通達、ディズニーに関するすべてのIP(知的財産)の使用停止が命じられていました。


今回の店舗閉鎖の決定は、ウォルトディズニーワールドリゾートの従業員が、海外メディアWDW News Todayに連絡したことで明らかになりました。

The VOID社について

The VOID社は、独自のVRヘッドセットやトラッキングシステムを組み合わせ、最大4人でプレイできる高品質なVR体験を提供しています。現在は、ドバイ、アメリカ・カリフォルニア、カナダなどの世界各地でVR体験施設を展開していますが店舗数の伸びはゆるやかです。

人気SFシリーズ「スター・ウォーズ」を題材とした「Star Wars: Secrets of the Empire」や映画「シュガー・ラッシュ:オンライン」を題材とした作品「Ralph Breaks VR」など映画作品の世界を体験できるものが人気です。現時点では、ディズニーによるIPの使用停止要求が、両作品に影響を及ぼすのかは不明です。

(参考)WDW News Today


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