6月9日、Robloxは全米の中学生と高校生を対象にしたアプリコンテスト「2026 Congressional App Challenge」に協賛すると発表。このコンテストの受賞者は、ワシントンD.C.で開催される年次イベント「#HouseOfCode」に招待され、そこで連邦議会議員に直接作品を披露する機会を得られる他、優勝したアプリは米国議会議事堂に1年間展示される可能性があります。
このコンテストは科学や技術分野の教育を目的としており、学生がプログラミングを学ぶことを支援するために実施されているものです。過去の経験に関わらずすべての学生が参加可能です。
なお、Roblox上で構築されたインタラクティブゲームは、すべて応募資格があります。主協賛となったRoblox社は学生に向けて様々な支援を展開する予定で、無料で利用できる制作ツールの Roblox Studio や初心者向けのチュートリアルを用意しています。これらに加えて全米6箇所での対面式ワークショップを主催。会場では専門家チームが学生のゲーム制作を直接手助けします。
これまでのコンテストでは、実際にRobloxで制作されたコンテンツが受賞しており、2024年にはトレバー・フローレス氏の作品が受賞。2025年にもギャレット・シャワーズ氏のゲームが地区優勝を果たしています。
このコンテストはRobloxの他にも、MetaやAWS、クアルコムなどの北米大手テック企業が協賛。現在のコンテストの議長は、共和党のブレット・ガスリー下院議員と民主党のブレット・ガスリー下院議員が共同で担当。11年間運営されるなかで、全米50州の8万人以上の学生にプログラミング促進を行ってきたことが公式サイトで紹介されています。
参考
Roblox news
https://www.congressionalappchallenge.us/about/#history


