デイリーランキング

2019年、VRは大きな転換点を迎えた

業界動向

2020/02/17 11:30

新型VRヘッドセット開発中止のAcer、「XR技術への投資は継続」

業界動向

2020/02/17 11:00

JDIが高精細VR向け液晶を量産開始、メガネ型デバイスに向け

業界動向

2020/02/17 19:34

2020年、XR産業の展望は? プレイヤー14社が語る

業界動向

2020/02/17 12:00

VRで遠隔リハビリ治療 “バーチャルクリニック”全米各地で展開へ

活用事例

2020/02/17 11:45

MoguLive facebook twitter hatena line

VRの「いま」を掘りだすニュースメディア

MoguraVR

産業向けARデバイスのRealWear、8,000万ドルを調達

企業向けのARヘッドセットを開発するRealWearは、シリーズBラウンドで8,000万ドル(約86億円)の資金調達を行いました。製品市場の拡大を進め、プラットフォーム開発を加速します。

代表製品”HMT-1”

今回の資金調達は、半導体メーカーQualcomm(クアルコム)やBoseのベンチャーキャピタル、JPモルガン・チェースといった複数の企業から行われました。

RealWearが手がける代表製品は、ARヘッドセットHMT-1です。企業向けのデバイスで、生産性や安全性の向上を目的として設計されています。

ユーザーがHMT-1を装着すると、視線の先に7インチサイズのバーチャルなAndroidタブレット画面が投影されます。資料やタブレット機器を使いにくい悪環境下でも、このバーチャルディスプレイから情報をスムーズに得ることが可能です。また操作は音声のみで行えるため、ハンズフリーな作業も実現します。
これまで1年半の期間で、15,000台のヘッドセットが1,300の企業向けに出荷されたと言います。

https://www.youtube.com/watch?v=8aLrXGOIzlU

累計調達額は1億ドル超

RealWearのCEO、Andy Lowery氏によれば、同社は堅実な資金調達戦略をとってきたとのこと。声明では、「シードラウンドは友人や家族、初期の顧客、サプライヤー、ビジネスパートナーから出資を受けました。これがColumbia Ventures主導のシリーズAラウンドに繋がりました」と説明しています。そして「RealWearへの新たな出資者は、ビジネスやテクノロジー分野のリーダーでなければなりません。今回の出資者は、この条件を満たしています」とシリーズBラウンドの資金調達を総括しました。

なお同社は、2018年にシリーズAラウンドで1,700万ドル(約18億円)の資金調達に成功しており、これまでの累計資金調達額は1億ドル(約108億円)超に達しています。


(RealWear社CEO Andy Lowery氏)

無駄のない製品との評価

またリサーチ会社IDCのアナリストは、RealWearの技術について次のように述べています。「エンタープライズ向けのAR市場は非常に盛り上がっています。しかし長期的な、現実に役立つソリューションは限られたものでした」「RealWearは、ナンセンスではないヘッドマウントディスプレイの必要性に気づき、無駄を省いた製品を開発しました。現場のワーカーたちが、より安全に、効率的に作業を行う助けとなる製品です」

RealWearの顧客には、シェル、エアバス、BMW等の大企業も名を連ねています。

(参考)Venture BeatNext Reality


【スポンサードポスト】
・3Dデータを手軽にVRへ。自動車や住宅などで導入進む「MeshroomVR」
・【特別企画】2Dお絵描き感覚で3Dキャラが作れる「VRoid Studio」講座、第一回を無料掲載!

ロッテとゲーム部プロジェクトがコラボ、「クーリッシュ」のパロディCM動画が公開

2019/07/03 11:02 ゲーム部

日テレ音楽特番「THE MUSIC DAY」の裏配信にて、人気VTuberが出演する「VTuberリレー企画」が開催

2019/07/03 11:02 VTuber 最新ニュース一覧
新規CTA

「Insta360 Pro 体験説明会」 Advertisement

VR/AR/MR 用語集