Metaは、インドの生成AI「Sarvam AI」と提携しました。この提携により、Ray-Ban Metaグラスにインド系言語の音声機能が導入されます。まずヒンディー語がフルサポートされ、ヒンディー語での音声操作が可能になります。
この機能ではSarvam AIの言語モデルが活用され、ユーザーはヒンディー語で質問や情報取得、写真・動画撮影ができます。さらに、通話やメッセージの応答、音楽再生の制御などを自然な音声コマンドで行えます。Ray-Ban Metaグラスの設定アプリからヒンディー語を選択でき、ハンズフリーで操作が完結できる仕様です。
Metaはこの導入を、インドでのRay-Ban Metaグラスの利便性を高める取り組みの一環としており、公式サイトでは「Meta AIをインドのユーザーにとってより身近で使いやすいものにする」としています。
https://x.com/sarvamai/status/1979507758962467237?s=46&t=Hl0xUEFcqjxZJ8Mmp-XRHA
Sarvam AIはインドを代表する生成AI企業の一つで、「人口規模に対応するフルスタック生成AIの構築」を目指しています。インド政府が主導bするAIプロジェクト「IndiaAIミッション」に参加。同社はインドの主要10言語に対応するAIモデルを開発しており、音声認識やテキスト読み上げなどの技術も提供。これにより、インドの多言語環境で言語の壁を減らし、より円滑なコミュニケーションを実現するとしています。
参考
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