日本の株式会社往来は、米国VRChat社とのパートナー契約締結を発表しました。往来はVRChatの商用利用を希望するユーザーに対し、企画立案や制作、広報などの支援を行います。
(引用:株式会社往来 公式Twitter)
VRを通して企業・クリエイター・コミュニティつなぐ
株式会社往来は、既に京セラ、日産自動車、モスバーガー等のVRChat進出を支援。また「メタバース」がバズワード化するよりも早く、書籍『未来ビジネス図解 仮想空間とVR』(2021年3月)を、ソーシャルVRサービスの最新動向を捉えた『アバターワーク メタバースが生み出す時間、場所、身体から解放された働き方』(2022年12月)を、それぞれ刊行しています。
同社の代表取締役・東智美氏は、「才能あふれるクリエイターとVRでなにかを実現したいと考えている企業とをつなぎ、さまざまな企画やイベントを実現することで心に残る『VR体験』を作り込んでいけるよう、努力していきます」とコメントしました。
やったー✨🙌🏻
私が代表を務める株式会社往来がVRChat社と正式にパートナー契約を締結しました🤝✨才能あふれるクリエイターとVRでなにかを実現したいと考えている企業とをつなぎ、さまざまな企画やイベントを実現することで心に残る「VR体験」を作り込んでいけるよう、努力していきます!!#VRChat https://t.co/oB5gdibugY
— ぴちきょ📚 『アバターワーク』往来 (@pichikyo) March 9, 2023
(参考)Twitter