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未経験でも作業時間を70%削減、HoloLensで製造支援

建築工事等を手掛ける有限会社宮村鉄工は、MRデバイスを利用した建築鉄骨業の製造を支援するソリューションを開発し、有償トライアル提供を開始しました。実証実験では、熟練工でも50分かかる複雑な製造作業をおよそ15分で可能にするなど、作業時間を大幅に短縮できることが確認されています。

同社は本ソリューションによる若手技術者の獲得や育成、ミス削減による稼動効率の改善、業界イメージの向上による従業員のモチベーションアップ等が期待できるとしています。

ソリューションの概要

本ソリューションは、WebサービスとMRデバイスアプリの2カテゴリで構成されています。多くの建築鉄骨業者で使用する、3D CADソフト等から出力されるデータを利用することが可能です。

MRデバイスアプリでは現実の鋼材と図面を合わせて見ることが可能となり、図面と完成物の関係性を直感的にとらえることができます。


(MRソリューションの利用の流れ)

(MRデバイスを通さずに見た鋼材)


(MRデバイスを通して見た鋼材。現実に重ねて様々な情報を表示する)

実証実験の結果

使用鋼材H-350x175x7x11「寄棟造の隅棟部」にて実験した結果、以下の通りの結果を得られたとのこと。「罫書き(けがき)」とは、図面にに従って,鋼材などの表面に加工基準となる線や穴位置などを描く作業です。MRデバイスの活用によって、この作業を大きく省略できていることが分かります。

作業内容

入社30年目
ベテラン職人

入社6年目
一般職人

罫書き経験なし 事務員
本ソリューション使用

図面確認、鋼材への罫書き

25分

70分

0分

罫書きの確認

5分

10分

0分

鋼材への切り板仮付け

15分

15分

15分

切り板仮付け確認

5分

5分

0分

合計時間

50分

100分

15分

ソリューションの料金体系(税別、予定料金)

初期費用

MR デバイス本体等:600,000円/台
導入時セミナー費用:100,000円/回(交通費別)

月額費用

Webサービス・MRデバイスアプリ利用料:100,000円/月

有償トライアル

期間:2018年6月1日~9月30日
(※一般への商用サービスは2018年10月1日に開始予定)

本ソリューションは株式会社NTTドコモが運営する共同事業開発プログラム「39works」により生まれたサービスです。ドコモの技術協力により、有限会社宮村鉄工がサービス提供・運営を行います。

(参考)有限会社宮村鉄工プレスリリース

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