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活用事例 2025.02.17

Apple Vision Proで3Dモデルを閲覧 MESONが企業向け3Dモデルビューワーのトライアル版をリリース

株式会社MESONは、Apple Vision Pro向けの3Dモデルビューワー「FlexiViewer」のトライアル版をリリースしました。同アプリは船舶、建設物、アクアリウムの3種類のコンテンツを用意しており、俯瞰と没入の2つの視点の体験が可能。同社は大型商材を扱う企業向けソリューションとして、個別ユースケースに対応したカスタマイズ提供を目指します。

FlexiViewerは、3Dモデルのビューワーアプリです。「Birds eye view(俯瞰モード)」と「Immersive view(没入モード)」の2つの視点モードが選べ、これらをシームレスに切り替えることで効率的に3Dモデルを確認できます。

トライアル版では、3種類のデモコンテンツを体験で可能。「Ship」では船舶の3Dモデルを確認でき、デッキの上に立って海の上の世界に没入する視点も体験できます。「Building」では、建物の3Dモデルの外観と内観をシームレスに切り替えられます。「Fish + AI」では泳ぐ魚の3Dモデルをタップして音声で質問すると、AIが質問に答える機能を搭載しています。

FlexiViewerは、展示会や商談での活用を想定して開発されました。MESONは「重機メーカーにおいては、サイズや重量の制約で展示が難しい大型重機や建機をVR空間で効果的にプレゼンテーションすることが可能です。また不動産業界では、テナントの外観や内観の雰囲気を実寸大で体験できるため、平面のチラシやWebサイトでは伝えきれない空間の魅力を直感的に伝えることができます」とコメントしています。FlexiViewerは現在、App Store上でトライアル版を公開中です。

株式会社MESONは、2017年9月に設立された空間コンピューティングの研究開発企業です。AR/VRを含む空間コンピューティング技術を用いたサービスやプロダクトの企画、デザイン、開発を手がけており、企業と生活者の新たな接点をデザインすることを目指しています。

同社は2024年12月に東京ガスとHIRAC FUNDから資金調達を実施しており、空間コンピューティング技術を活用した既存事業の拡大と新規事業の立ち上げを進めています。今回のFlexiViewerのトライアル版リリースは、同社の空間コンピューティング分野における取り組みの一環として位置付けられています。

(参考)プレスリリース


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