株式会社finnが、シードラウンドでVC、個人投資家より1億円を調達しました。同社はキャラクター「にゃんつぶ」を運営しており、今回調達した資金でRoblox事業に本格参入します。日本発のキャラクターを世界へ広げる新たな戦略を進める方針です。
finnは「なくならない居場所をつくる」を掲げ、人々が自分らしく過ごせる場所づくりを目指す、キャラクター企画とソフトウェア開発を行う企業です。同社が展開してきた「にゃんつぶ」はfinnが手がける人気キャラクターです。TikTokは9.1万人、Instagramは4.9万人、Xは4.1万人のフォロワーがいます。
代表の都築亮吾氏は2000年生まれ。高専在学中に起業した株式会社Papillonを面白法人カヤックにM&Aし、事業部長としてeスポーツプラットフォームの海外展開を推進。2024年5月に株式会社finnを設立しています。
今回finnのシードラウンドに参加した投資家は、Central Japan Seed Fund、mint、田中邦裕氏(さくらインターネット代表取締役社長)ら。
finnはRoblox上でも新しい居場所を提供するため、Robloxのコンテンツ制作を行う「finfinity studio」を設立。この取り組みで日本のキャラクター展開を強化し、「グローバル市場で日本発IPが輝けるフィールド」を目指します。
参考
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