株式会社ダイナモアミューズメントは、メディアフロント・ジャパンのロケーションベースVR施設運営事業を譲り受けました。両社は2025年12月1日に契約を締結し、互いのノウハウを共有します。これに伴い、メディアフロント・ジャパンが東武動物公園で担っていた「HEAD ROCK VR JAPAN in 東武動物公園」の運営は2026年1月から移行されます。今回の事業譲受により、施設運営の知見を統合することで、自社事業のさらなる拡充と拡大を目指す方針です。
事業を譲り受ける株式会社ダイナモアミューズメントは、施設型エンターテインメントで25年の知見を持ち、バーチャル空間を活用した企画立案から制作までを一貫して手掛けてきました。VRヘッドセットを活用したロケーションベースVRにも早期から参入し、バイオハザードをテーマにした最大4人で遊べる「BIOHAZARD WALKTHROUGH THE FEAR」、「ボートレースVR」などを展開してきました。
事業を譲渡するメディアフロント・ジャパンは、映像企画や空間デザインを専門としています。国内外の主要行事に携わり、XRを活用した空間演出を幅広く手掛けてきました。代表的なコンテンツには、高所体験を再現したコンテンツや、没入型のデジタルアトラクションなどが並びます。砂場や絵画を用いた体験型コンテンツや、独自の展示システムも保有しています。
ダイナモアミューズメントは、今回の事業譲受を契機に、施設型のVR分野でさらなる事業成長を図る考えです。
参考
PR TIMES
メディアフロント・ジャパン株式会社
株式会社ダイナモアミューズメント
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