オープンワールドゲーム「クラフトピア」がアップデートを実施。VRoid Hubと連携し、3Dモデルのファイル形式「VRM」への公式対応が行われました。
「クラフトピア」は、ポケットペアが手がける12月22日現在アーリーアクセス中のオープンワールドサバイバルアクションゲーム。狩りや農業、ハクスラや建築、自動化など多彩な楽しみ方ができる自由度を特徴としています。
地獄アップデート更新しました!
新時代
新マップ「地獄」「毒沼」
新スキル10種以上
新ボス
新建物たくさん
回収ロッド(遠くの建物簡単に回収可)
図鑑システム
VRoid Hub実装!(VRM簡単に使えます!)等々盛り沢山です!
なお明日、武器精錬も実装予定です!(ギリ間に合いませんでした)— ポケットペア公式 – Craftopia/クラフトピア (@PocketpairJapan) December 21, 2020
以前にユーザーがゲーム内のプレイヤーモデルをVRM形式の3Dモデルに差し替えるMODを公開し話題になりましたが、今回のアップデートで公式にVRoid Hubとの連携・VRM対応が行われました。
他にも新たな時代、「地獄」「毒沼」マップ、10種以上のスキル、ボス、建物、回収ロッド、図鑑システムの実装など、多数のアップデートが行われています。
画像でみたい方は↓ (1/2) pic.twitter.com/DqM4KzzPjH
— ポケットペア公式 – Craftopia/クラフトピア (@PocketpairJapan) December 21, 2020
画像でみたい方は↓ (2/2) (とうとう更新内容が2ページになってしまいました・・・) pic.twitter.com/XJY0DK9KaE
— ポケットペア公式 – Craftopia/クラフトピア (@PocketpairJapan) December 21, 2020