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ゲーム・アプリ 2020.12.22

オープンワールドゲーム「クラフトピア」VRM形式への公式対応を含むアップデート実施

オープンワールドゲーム「クラフトピア」がアップデートを実施。VRoid Hubと連携し、3Dモデルのファイル形式「VRM」への公式対応が行われました。

「クラフトピア」は、ポケットペアが手がける12月22日現在アーリーアクセス中のオープンワールドサバイバルアクションゲーム。狩りや農業、ハクスラや建築、自動化など多彩な楽しみ方ができる自由度を特徴としています。

以前にユーザーがゲーム内のプレイヤーモデルをVRM形式の3Dモデルに差し替えるMODを公開し話題になりましたが、今回のアップデートで公式にVRoid Hubとの連携・VRM対応が行われました。

他にも新たな時代、「地獄」「毒沼」マップ、10種以上のスキル、ボス、建物、回収ロッド、図鑑システムの実装など、多数のアップデートが行われています。

(参考)ポケットペア 公式TwitterSteam クラフトピア 更新Patch


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