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受講者の8割以上が効果を実感、VR介護研修サービスが提供開始

株式会社ジョリーグッドは、VRによる介護研修サービス「ケアブルを開発、提供を開始しました。「ケアブル」は介護に関わる事業者や施設・団体向けに制作され、当事者目線で介護を体験することで現場対応力のトレーニングを狙います。

「ケアブル」は介護職員の目線で日常の危険を把握できる「危険予知」や、被介護者目線で介護職員の対応を体験・理解できる「認知症理解」など、20以上のコンテンツを備えています。これらのVRコンテンツは、社会福祉法人善光会の監修を受けて制作されました。

集合研修向けのVRシステムにも対応。受講者の97%がわかりやすいと回答

さらに「ケアブル」によるVRトレーニングは、ジョリーグッドが開発した集合VR研修ソリューション「GuruVR Multi Seminar」に対応しており、1対多の集合研修も可能です。

この集合研修システムでは、講師が一斉に受講者のVRコンテンツを操作できるだけでなく、受講者の理解度をスコア化することもできます。複数の介護職員に研修を行うケースでも、各職員のトレーニング履歴や理解度を把握、より適した研修環境を提供します。

善光会の特別養護老人ホーム にて行った集合研修のアンケートの結果では、受講者の97%が通常のケーススタディより「わかりやすい」「とてもわかりやすい」と回答。受講者全員が、上司や同僚、部下にVR研修を勧めたいと答えました。

また、被介護者の目線をVR体験したことで、「横になっている方への目線をもう少し低くしようと思う」「話しかける時の目線、表情、声のトーンなど、少しのことでお客様が不快になったり、不安になることが体感できた」と、普段の被介護者への接し方について気づきが生まれる結果となったとのこと。

求職者へのアピールやリハビリに活用できるVRがセット

「ケアブル」の提供プランは2種類用意されています。シングルエントリープランでは、介護研修VRのみ利用できます。スタンダードプランでは、介護研修VRの他に、「介護採用VR」と「回想法リハビリVR」という2つのコンテンツも合わせて提供されます。(VRゴーグル、講師用タブレット分の費用は含まれません。50,000円からの初期費用が別途必要となります)

「介護採用VR」は、事前に仕事内容や教育環境をVR体験することで求職者の不安を解消し、ミスマッチによる離職を防ぐというものです。「回想法リハビリVR」では、全国各地の観光地などのVR旅行を体験可能とし、被介護者のリハビリやレクリエーションイベントなどに活用することができます。

(参考)株式会社ジョリーグッド プレスリリース


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