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日本に来る前に日本に慣れる ミャンマーで介護人材の教育にVR利用

株式会社ジョリーグッドが提供する外国人材介護教育VRサービス「CareVR」が、ミャンマー政府認定送り出し機関のミャンマー・ユニティで3月より導入されることが発表されました。VRで事前に日本でのリアルな介護現場を体験することで、就業後の早期退職の防止や日本文化へのスムーズな順応が期待されています。

CareVRは、ジョリーグッドの介護研修VRサービス「ケアブル」を外国人労働者向けに再構成したサービスです。日本式の介護スキルを施設での就業前にVRによって繰り返しトレーニングすることができ、学習スピードの向上と質の高い教育の安定した普及を実現します

CareVRのコンテンツは、テキストでは理解しにくい暗黙知などの「コミュニケーション」、入浴や食事などの「介助技術」、自立支援介護とやりすぎ介護の違いなど「日本式介護概念」の3つのジャンルがあり、コンテンス数は約30本以上が揃っています。

78%以上が「実際の現場をイメージできる」と回答

ジョリーグッドとミャンマー・ユニティは、2020年1月15日、ミャンマーにあるミャンマー・ユニティの介護教育施設にて、約30名の生徒に対してVR授業を実施しました。

現地では、実際の日本の介護施設の現場をイメージすることは難しく、指導する教員からも「言葉で伝える限界を感じる」という声がある中、VR授業を受けた生徒の78%以上が「実際の現場をイメージできる」と回答。 また、同じく言葉からイメージするのが難しい技術の流れについて55%の生徒が「技術の流れがわかりやすい」と回答しています。

ジョリーグッドは、CareVRを導入したい送り出し機関や日本語学校、大学、そして国内で外国人労働者を受け入れる介護施設を募集しています。問い合わせは公式サイトより。

(参考)株式会社ジョリーグッド プレスリリース


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