Autodeskの3D合成ツール「Flow Studio」の3Dエディタとキャンバス機能に、World Labsの手がける3Dワールド生成AI「Marble」が今後組み込まれると発表されました。共同創業者のニコラ・トドロヴィッチ氏が、YouTube動画の中でこの新機能を紹介しています。
「Marble」は、テキストや画像、動画、360度写真などを入力として3Dワールドを生成できるツールです。生成したワールドは2Dと3Dの両方で編集でき、3Dガウシアン・スプラットやメッシュ形式での出力にも対応しています。
なお、World Labsは2026年2月18日、10億ドルの資金調達を発表。投資家にはAMD、NVIDIA、Fidelity Management & Research Companyに加えてAutodeskの名前も挙がっており、World Labsに出資していた企業のひとつでした。
「Flow Studio」は、動画から抽出した人物の動きやカメラワークを、CGキャラクターに合成する機能を備えています。今回のお披露目動画では、Marbleを使って街並みのバーチャル空間を生成し、そこにロボットのキャラクターを配置する様子が紹介されています。
さらに、あらかじめ生成しておいた複数のバーチャル空間を切り替えることで、同じキャラクターを異なる環境に置いた見え方を比較する使い方も紹介されました。
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参考
Autodesk Media & Entertainment 公式YouTube



