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企業動向 2026.08.07

アソビシステム、Kizuna AI擁するActiv8をグループに リアルとバーチャルの連携強化へ

アソビシステム株式会社は8月6日、Activ8株式会社がアソビシステムグループに参画することを発表しました。Activ8は今後も独立した経営体制のもと、事業を継続します。

アソビシステムは原宿カルチャーを起点に、アーティストやアイドルグループのプロデュースを展開してきました。きゃりーぱみゅぱみゅを世界へ送り出したほか、2022年にはアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」を始動。FRUITS ZIPPERをはじめとするグループの活動を広げています。

一方、Activ8は2016年の創業以来、Kizuna AIをはじめとするバーチャルIPのプロデュースや、他社IP・タレントのバーチャルコンテンツ制作に取り組んできました。

両社はこれまで、Kizuna AIの楽曲「AIAIAI(feat. 中田ヤスタカ)」の制作や、次世代型バーチャルプロダクション「ANNIN」の共同展開、VRChatライブ「CAPSULE Live in VRChat “メトロパルス”」の実施などで協業してきました。

今回のグループ参画では、アソビシステムが持つアーティストプロデュースや音楽制作の知見、グローバルネットワークと、Activ8が培ってきたバーチャルIPの企画・プロデュース力を組み合わせます。両社は日本発の新たなIPやカルチャーの創出を目指します。

今後は、リアルとバーチャルを横断するメンズ・ガールズグループの発掘・育成、Kizuna AIの楽曲制作やワールドツアー、10周年施策、新たなファンシーキャラクターIPの創出、新しいバーチャルエンターテインメントの展開を進める予定です。

Activ8の完全子会社であるKizuna AI株式会社については、これまでと変わらずKizuna AIのプロデュース事業を担います。

アソビシステム代表取締役の中川悠介氏は、Activ8について「バーチャルという領域で常に新たな表現や価値を形にしてきたチーム」とコメントしました。Activ8代表取締役の大坂武史氏も、アーティスト、キャラクター、音楽、ファッション、コミュニティなどが交差する場所から新しい熱狂を生み出していく考えを示しています。

参考

PRTIMES

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