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開発 2026.03.09

大阪・関西万博2025 会場の3Dモデルと点群データが無償公開 Project Plateauの一貫

2026年3月6日、国土交通省は大阪・関西万博 会場の3D都市モデルおよび点群データを無償で公開しました。

 

(出所:https://www.geospatial.jp/ckan/dataset/plateau-27999-osaka-shi-2025

国土交通省は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の3D都市モデルと点群データをProject PLATEAUの一貫として、無償で公開しました。

ダウンロード方法およびその他詳細はG空間情報センターの公式ページをご確認ください。

Project PLATEAU(プラトー)とは?

Project PLATEAUは、日本全国の3D都市モデル(※建物や街路に名称・用途・建設年などの情報を付与し、都市空間そのものを再現する3D情報プラットフォーム)を整備・活用・オープンデータ化するプロジェクトです。2020年にスタートし、国土交通省が主導しています。防災や環境問題、まちづくりといった様々な分野で使われています。

また、人気ゲーム「マインクラフト」において「PLATEAU」が使われた事例もあります。2026年2月、一般社団法人サステナブルマップが川崎市でイベントを開催。子どもたちがマイクラ上のリアルな街並みでの体験を通じ、市の行政計画を自分たちの身近な課題として捉えることを目指しました。

都市育成ゲーム「Cities:Skylines」向けのMODとして活用された例もあります。3D都市モデルをゲーム内にインポートし、現実の都市を舞台にした都市経営シミュレーションができるシステムを開発しました。

また国土交通省は、商用サービスやエンタメ系アプリなどの作品を募集する「PLATEAU AWARD」を毎年開催するなど、3D都市モデルの活用に力をいれています。

その他の活用事例は、PLATEAUの公式サイトでも多数公開されています。

今回公開された3D都市モデルは無償で利用できますが、商業目的、販売促進、広告利用、商品化などの営利目的での使用は一切認められていません。

公表された大阪・関西万博の3D都市モデルについて、SNSではVRChatなどのワールド制作にも活かせるとの声が上がっています。今後の利用事例にも注目したいところです。

参考

https://www.geospatial.jp/ckan/dataset/plateau-27999-osaka-shi-2025

https://x.com/geospatialjp/status/2029819952434442732?s=46&t=Hl0xUEFcqjxZJ8Mmp-XRHA

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