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テック 2020.09.25

アップルが「AR体験共有アプリ」の特許取得。将来のインタラクティブARゲームなどを視野に

アップルが米国特許商標庁(USPTO)に出願していた、AR体験共有アプリに関する特許が認可されました。特許は2019年9月に出願、2020年9月22日付けで特許取得となりました。


(異なるユーザー/デバイス間でAR体験を共有できる。画像は特許資料より)

AR体験共有アプリのための複数の技術を含んだ特許内容

アップルは、拡張メディア(augmented media)のためのシステム開発が、顕著に増加していることを指摘。拡張メディアの例としては、現実世界にAR要素を重畳するものや、画像や動画などをAR要素を重畳・拡張するものが挙げられます。

今回アップルが取得した特許には、拡張メディアにおいてユーザー体験を向上させるためのシステムや手法、GUIに関する内容などが含まれています。公開された特許に含まれる図によれば、静止画や動画に対し、ユーザーが直感的にAR要素を付加したり共有できるような仕組みが見てとれます。AR要素の共有には深度データも活用、現実世界とAR空間の位置関係を保持する仕組みになっているようです。



(特許資料に含まれる図8R(上)と8U(下)。ユーザーがそれぞれのスマートフォンから、同一のAR環境を共有して遊べるゲームアプリの例)

今回公開された特許はUSPTOのサイトで閲覧・ダウンロードできます。

(参考)Patently Apple


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