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投資 2020.08.13

超高解像度VR/ARヘッドセット開発のVarjo、5,400万ドルの資金調達

フィンランドでVR/ARヘッドセットの開発等を行っているスタートアップのVarjoは、5,400万ドル(約57億円)の資金調達を行いました。累計調達額は1億ドルを突破。シリーズCとなる今回の資金調達に合わせて、CEOの交代を発表しています。

Varjoは、“人の目”レベルの超高解像度なVR/ARヘッドセットの開発を行っています。現在はVRヘッドセット「VR-2」シリーズ、VR/ARの切り替えが可能なMRヘッドセット「XR-1」の2種類のヘッドセットを法人向けに展開しています。

すでに活用事例としては、ボルボやボーイング、アウディなど自動車・航空機メーカーを始めとする導入が進んでいます。

Varjoは、ハードウェア開発を行うだけでなく、没入型のコンピューティングの実現を目指しています。Varjoへの投資への期待はその表れと言えます。

今回の資金調達を経て、Varjoはグローバルへの拡大、ハードウェア開発、ソフトウェア開発を加速させるとしています。

直近では、シンガポールやイスラエル、韓国などグローバルへのデバイス供給を強化すること、顧客獲得をさらに進めること、コラボレーションツール「MeetinVR」との提携によるソリューション力の強化、などを行っています。同社の取組はさらに加速すると考えられます。


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