EAが『タイタンフォール』開発企業を買収 VRゲームを開発中

米国の大手ゲーム販売会社エレクトロニック・アーツは、『タイタンフォール』シリーズの開発企業であるRespawn Entertainmentを買収する計画を明らかにしました。

今回の買収にかかる費用は最大で4億5,500万ドル(約515億円)です。内訳は、1億5,100万ドル(約171億円)をキャッシュで、1億6,400万ドル(約186億円)を従業員への長期保有株式として、そしてタイトル売り上げに応じて支払われるインセンティブとして最大1億4,000万ドル(約160億円)となっています。

Respawn Entertainmentは今回の買収はより長期的なゴールを達成するためのものであり、財政的な問題が原因ではないことを指摘しています。また、買収に伴う従業員の解雇や、社内の組織編成が変わることもないと発表しています。

複数のRift対応ゲームを開発中、2019年にリリース

また、今年10月に開催されたOculus Connect 4カンファレンスにて、Respawn Entertainemtntは現在VRゲームを開発中であることを明らかにしています。同社が開発するタイトルはOculus Riftに対応しており、Oculusがパブリッシャーとなる予定です。開発中のゲームの内容に関しては、名称も含めて未公表となっています。

https://www.youtube.com/watch?v=jxUwQum4ngo

Oculusによると、今回の買収がRespawnのVRゲーム開発に影響することはないとのこと。EAの傘下に入ることで、今後同社のVRコンテンツ開発がより加速するのか、連携にも注目したいところです。

(参考)
Road to VR / Oculus: EA’s Acquisition of Respawn Entertainment Will Have No Impact on Studio’s VR Title(英語)
https://www.roadtovr.com/oculus-ea-acquisition-of-respawn-entertainment-no-impact-on-vr-title/

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この記事を書いた人

  • PSVRを体験したことをきっかけにVRにハマり込みました。VR空間の住人になることを夢見つつ、日々VR/ARの最新情報を追っかけています。