賞金総額3万ドル NVIDIAがVRコンテストの応募受付中

NVIDIAは例年開催している「GPU技術カンファレンス(Nvidia`s GPU technology conference:GTC)」が、今年5月に開催されます。今回も昨年に引き続きVRショーケースが開かれ、トータルで3万ドル(約330万円)の賞金が用意されています。

10のプロジェクトが選出、展示やセッションなど

NVIDIAは5月開催のGTCへ向けて、スタートアップ、大学、個人などを対象にVRショーケースへの参加申請を受付中です(こちらから)。

選考により10のプロジェクトが選ばれ、期間中無料で展示スペースが設けられる他、5分間のパネルセッション、3分間のQ&A;で審査員による審査を行い、総額3万ドルの賞金が贈られます。

対象となるのは、資本金が100万ドル未満の大学、研究プログラム、個人、およびスタートアップのチーム。科学、技術、教育、芸術、医学など、広い分野にわたって参加を募集しています。

参加申請は3月15日までとなります。

2016年はVR観光プロジェクトが優勝

昨年のGTCでは、写真から3D空間を再現するVR観光に取り組むRealities.ioが最優秀賞を受賞しました。

https://www.youtube.com/watch?v=tgXGwVDCMPM

Realities.ioのCXO(Chief Experience Officer)であるDaniel Sproll氏は、「GTCでVRショーケースを受賞したことは、多くの点でRealities.ioにとって特別な前進でした。我々は、業界の中心にいる人々から貴重なフィードバックを受け、多くの重要な接点を作りました」と述べています。

「賞金の一部であった強力なNVIDIA Quadro GPUのおかげで、資金調達から写真測量処理まで、ビジネスのさまざまな側面も加速しました。 プロジェクトを実現する方法を探しているなら、GTC VRショーケースは近道と言えるでしょう」

(参考)
VRFocus / NVIDIA Opens Submission Call for $30,000 VR Content Showcase at GPU Technology Conference(英語)
http://www.vrfocus.com/2017/02/nvidia-opens-submission-call-for-30000-vr-content-showcase-at-gpu-technology-conference/

※Mogura VRはVR Focusとパートナーシップを結んでいます。

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この記事を書いた人

  • VRの道を目指す理系学生。普段はゲーム制作をしています。当面の目標は、VRの開発環境を手に入れること。Riftもいいけど、Viveも欲しい!

    Twitter:@FoltTenor

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