電通、VRビジネスを促進する横断的組織「Dentsu VR Plus」を設置

株式会社電通は、VR領域をビジネス化する目的で、グループ横断組織「Dentsu VR Plus」(電通VRプラス)を設立することを発表しました。

Dentsu VR Plus
以前から電通グループ各社はVR領域に取り組んできましたが、2016年が「VR元年」と呼ばれるようになった状況を受け、VRに関する専門的なソリューションの提供、またVRのみならず、そこから派生するビジネス全体を包括してサポートしていくとのこと。

具体的には、すべての業界を対象に次の3つのサービスを提供していきます。

1.VRを活用した広告ソリューションの提供
これまで同社が培ってきたVR関連プロジェクトにおけるノウハウを元に、VR動画やVRツールの企画制作をはじめ、VRを活用したキャンペーンやイベントの提案・実施を推進。

2.VRを活用した事業開発
VRを活用したビジネス開発に関心がある企業向けに、VR活用に関するコンサルティングと事業開発支援。

3.VR関連市場の創造と発展への貢献
一般社団法人VRコンソーシアムとの連携により、市場の創造と発展への貢献。専門家や有識者とのネットワークを活用したVR関連情報の発信も実施。

なお、広告代理店の取り組むVRビジネスとしては、10月18日に博報堂がVR・AR専門ファクトリー「hakuhodo-VRAR」の設立を行っています。

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この記事を書いた人

  • ゲーム紹介メディア「もぐらゲームス」編集長 兼 Mogura VR副編集長。
    大学在学中にインディゲームをテーマとした論文を執筆。NHKのゲーム紹介コーナーへの作品推薦、株式会社KADOKAWA主催のニコニコ自作ゲームフェス協賛企業賞「窓の杜賞」の選考委員として参加、週刊ファミ通誌のインディーゲームコーナーの作品選出、株式会社インプレス・窓の杜「週末ゲーム」にて連載など。VRとゲームの交わる先が気になります

    Twitter:@poroLogue

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