2018年より大きなムーブメントとなっているVTuber(バーチャルYouTuber)。この流れを受けて、自分好みのバーチャルアバターを作成できるアプリやソフトが多数登場しています(VRoid Studio、GooMe、REALITY Avatar、Vカツ、カスタムキャスト、などなど)。
そうした中、3Dキャラクターを作成できる「ZEPETO(ゼペット)」がアジア圏を中心に注目を集めています。本記事では、iPhoneXRを使用して「ZEPETO」の使い方や遊び方を紹介します。
目次
「ZEPETO」とは
「ZEPETO」でアバターを作成
「ZEPETO」で遊べること
今後のアップデートにも注目
「ZEPETO」とは
「ZEPETO(ゼペット)」は、カメラアプリ「SNOW」のSNOW社が開発する、顔認識を搭載した3Dアバターアプリです。アバターを作成してコーディネートや部屋のインテリアを楽しんだり、友人のアバターと交流をしたりなど遊ぶことができます。
アバターは自分の顔写真からアバターを作成したり、好きな顔をカスタマイズしたりできます。iPhoneXなどの顔認証機能を利用することで、ユーザーの表情をアバターに反映させることも可能です。また、ARで実写にアバターを重ねて表示させて写真や動画を作成する機能も搭載されています。
「ZEPETO」対応機種は以下の通りです。
OS |
対応機種 |
iOS |
iOS 9.0以上(顔の連動は顔認証機能対応デバイスのみ) |
Android |
5.1 以上 |
「ZEPETO」でアバターを作成
まず、「ZEPETO」(iOS版、Android版)対応デバイスでアプリをダウンロードします。
次にアバターの性別を選択し、顔の作成に移ります。表示された枠の中に顔を入れて写真を撮ると自分の顔に似せたアバターが作成されます。アバターの顔はいつでも変更することが可能です。
顔のカスタマイズは各パーツ細かい所まで変えることができ、大きさなどを指で動かしながら調節することができます。変更できる顔パーツは、髪型や目、眼鏡などのアクセサリーなど12項目あります。
アバター完成後はファッションやインテリアを選択して好きな服や家具を揃えましょう。アイテムの購入に必要なコインは、ログインやアプリのクエストをクリアするともらうことができます。また、課金でコインを購入することも可能です。コーディネートや部屋のインテリアは、課金をしなくても手持ちのコインで数パターン揃えることができます。
友達の追加方法は、各アバターのプロフィールページにある「コード」を検索することで追加できます。
「ZEPETO」で遊べること
ARでアバターになりきる
ホーム画面の下部にある「+」ボタンをタップすると「フォトブース」や「撮影」でアバターの写真撮影ができます。フォトブースには、2018年12月に新たに追加された「ARモード」を楽しむことができます。
顔認証機能対応デバイスであれば、フォトブースの右上に顔マークのアイコンが付いている画像を選択することで、ARで実写にアバターを重ねて表示させることが可能です。
ARモードの遊び方としては、自分に似せたバーチャルアバターを現実に召喚させたり、好きな顔のアバターを自分に重ねて表示させたりして楽しむことができます。
アバターに表情を反映させる
上記と同様に「+」ボタンから「撮影」を選択することでアバターの写真を撮ることができます。撮影では、上部の顔アイコンをタップすることで、顔認証機能対応デバイスでユーザーの表情をアバターに反映させることができます。撮影は写真と動画を撮ることができ、各SNSにシェアも可能です。
アバターを実写に合成
合成写真の作成は「フォトブース」から自分がやってみたいポーズを選択します。複数人のアバターが映っているポーズの場合は、友達と一緒に写真を撮ることができます。
次に下部にある「背景写真」をタップ。自分のアルバムの中から合成したい背景写真を選択し、アバターの大きさや位置を調節して写真を作成します。ホーム画面の検索マークからは、他の人が作成した写真を見ることができます。
今後のアップデートにも注目
「ZEPETO」は今回紹介した以外にも、アプリ内での交流や、メッセージのやり取りが可能であるなどソーシャルアプリとして楽しむこともできそうです。今後はどういった新機能が追加されるのか、アップデートにも期待です。