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【Gear VR無料アプリ】名画が手軽に目の前に。美術館をVRで訪問する『WoofbertVR』

今回紹介するのはGearVR向けに11月17日にリリースされたたVR美術館『WoofbertVR』です。

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アプリの内容としてはVRで再現された英ロンドンにある「Courtauld Gallery」の展示室「Wolfson Room」にある絵画を閲覧するもの。ここに展示してある作品はマネやモネ、ゴーギャンといった著名な近代画家の作品。日本ではなかなか、直接は閲覧できない絵画が多数展示してあります。

このアプリは、VRで教育やアート作品を作成しているWoofbertVRと「Call of Duty」の開発に携わったエンジニアが所属するReload Studiosが共同開発しています。WoofbertVRには、アメリカの俳優ケヴィン・スペイシーが出資しています。

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こちらがVRで再現された「Wolfson Room」。展示されている絵画は10点ほど。美術に興味がない人でも見たことがあるかもしれない有名な絵画ばかりです。

image201511251752322一番真ん中に展示してあり非常に目立つ絵画は、近代絵画史に残る画家モネの作品である「フォリー・ベルジェールのバー」です。視点を下に向けることでタブレット端末のようなインターフェースが現れ、解説を閲覧することができます。

かなり再現度が高く、本当に美術館にいるような感覚に陥ることがあるアプリなのですが、それゆえ一部屋しかないのが非常に勿体ないところです。コンテンツ自体は10分もあればすぐに見終わってしまうので物足りません。解説はすべて英語なので、英語に疎い筆者はグーグル検索を併用しました。

無料版ということもありスケールが小さいのは仕方ないのですが、それを差し引いてもクオリティの高さは折り紙付きでした。今後有料版が出るようならぜひ期待したいアプリです!海外だけでなく日本の美術館を再現したアプリが出ることも期待しています!芸術の秋は終わってしまいましたが、芸術を深められなかった方にもオススメです。『WoofbertVR』

<ソフトウェア情報>
「WoofbertVR」
【メーカー】 Woofbert Inc.
【開発者】 WoofbertVR
【対応ハードウェア】 Gear VR Innovator Edition for S6
【価格】 無料
【操作】視点操作
【リリース日】 2015年11月17日
【入手方法】Oculus Storeよりダウンロード

<Mogura VR的評価>
【オススメ度】★★★☆☆(展示数が少ない事と解説が全て英語なのがネック)
  【快適さ】★★★★☆(移動時に進行方向以外を向くと酔いが発生)
  【操作性】★★★★★(下を向いて端末が出るのはいいアイデアでした)


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