ホーム
PSVR
Oculus Rift
HTC Vive
Gear VR
Daydream
スマホVR
ビジネス・投資
動画・映像体験
テクノロジー・開発
イベント・体験
ゲーム・アプリ
コラム
イベントカレンダー

VRの「いま」を掘りだすニュースメディア

MoguraVR

まるで異世界転生 『VRChat』に3Dスキャンした自分を召喚

2017年2月よりサービスを開始しているソーシャルVRアプリ『VRChat』は、好きなアバターになりきってオンライン空間に参加できるアプリです。VRChatは、プレイが無料という手軽さや、人気YouTuberやTwitch配信者による知名度の高まりを受け、1月9日からわずか10日間で200万インストールを達成しています。

話題のVRアプリ『VRChat』その魅力と始め方を紹介 | Mogura VR

話題のVRアプリ『VRChat』その魅力と始め方を紹介 | Mogura VR

MoguraVR

VR対応サービスの中でも異例の伸びを見せている本アプリにおいて、今回、ある試みがTwitterで公開されました。

投稿された動画を見てみると、『VRChat』の空間に人間の男性が出現。手には何やら剣や炎のようなエフェクトが……。

こちらの投稿を行ったのは、メディアアーティストの坪倉輝明氏(@kohack_v)。坪倉氏は、ハチ公を自由に設置できる「Myハチ公」や、VR技術を活用した展示『不可視彫像/Invisible Sculpture』など、バーチャル空間と現実空間をつなげるような作品を制作する活動を行っています。

投稿された動画の内容は、どういった技術で実現しているのか。坪倉氏に話を訊いてみました。

3Dモデルについては、東京・品川にある3Dスキャンスタジオ「SUPER SCAN STUDIO」にて自身の3Dモデルを制作。その3Dモデルに3DCG制作ツール『Blender』で全身にボーンを埋め込んでいます。

参考:
坪倉氏が3Dモデルを用いてニコニコ動画に投稿した動画「【Unity】自分を3Dスキャンして遊んでみた。」。

また、同氏は過去にVRMMORPG『ソードアート・オンライン』を題材としたプロジェクト『ソードアート・オンライン ザ・ビギニング』のVR開発者として、3Dスキャンモデルのアバター化の仕事に携わっていた経歴があります。

今回の『VRChat』での試みは、ゲーム制作エンジン「Unity」と『VRChat』向けの開発キットを利用して、自分の3Dモデルをアバター化してアカウントにアップロードしました。

坪倉氏によると、アバター化にあたって「せっかく自分をバーチャル空間に持ち込むのですから主人公補正をかけたい」ということで、右手に剣、左手に魔法の能力を追加して能力者っぽい感じに仕上げています。

また今後については、「現在はエフェクトだけなので、ちゃんと魔法打てるようにアニメーションを調整していきたい」とコメントしていました。

今回の試みのように、自分の3Dアバターを用いることで、異世界転生の主人公のような体験が可能になる未来が近いかもしれません。

同じく自分の身体を3DスキャンしたVR/AR/MR開発者の @morio36 氏とVRChat内で“オフ会”という謎の展開も

この記事を書いた人

みたらし

ゲーム紹介メディア「もぐらゲームス」でライターをしています。Mogura VRではライティングなどを担当しつつ、VRの魅力を伝えられればと思います。

Twitter:@MD5ch_com

デイリーランキング

VRデバイス 360度カメラ 一覧
VR業界 2018年
バーチャルユーチューバー 最新情報まとめ
VR ソフト 360カメラ セール

Mogura VRの新サービス!
VR体験施設の検索サイト「Taiken.tv」
VR体験施設の検索サイト「taiken.tv」

ニンジャマスクの購入はこちら! Mogura VR Store
VR関連の求人はこちら! Mogura VR Job
オフィスやイベント会場でVR体験会が実現できる!

「Insta360 Pro 体験説明会」 Advertisement

VR/AR/MR 用語集
360度カメラ撮影レポート
Insta360
シリコンバレーVR/ARニュース