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VR防災体験が手軽に、一体型VRデバイス「Mirage Solo」に提供

ITソリューションの株式会社理経は、レノボの一体型VRヘッドセット「Mirage Solo」向けに、火災避難のVRコンテンツの提供を開始しました。同社によれば、インサイドアウト式トラッキングを搭載した一体型VRヘッドセットでの防災VRコンテンツの製品化は、日本初となります。

このコンテンツでは、避難誘導灯を頼りに自分で避難経路を判断し、避難口まで避難する一連の流れをVR空間上で体験可能です。避難誘導灯が見えづらい、煙の濃い場所では低い姿勢で避難するといった避難時に重要なポイントを体感できます。

コンテンツの特長

ワイヤレス・スタンドアロン型VRヘッドセットを採用

ケーブルなしでモーショントラッキング機能も内蔵したオールインワンのVRヘッドセット「Mirage Solo」を採用することにより、手軽にリアリティのあるVR体験が可能となりました。
 

実際に歩いて避難方法を確認

建物内部を実寸大のスケールで再現。VR空間上を自分の足で歩きながら、誘導灯に従って避難口を目指します。前かがみにならないと煙によって周囲の視界が奪われる体験も同時に可能です。スペースがない場所で実施する場合には、コントローラによる操作も選択できます。
 

さまざまな状況再現が可能な拡張性

本システムをベースとして、建物の内装を自社向けに変更するなどのカスタマイズを行うことが可能です。また選択肢を表示させ、判断を問うような内容にすることも可能です。

理経はこれまでにも、防災訓練や安全教育訓練で活用可能なVRの開発を行ってきました。その中で、2017年4月にリリースをした「避難体験VR RIVR-Dシリーズ」は、東京都小金井市、上智大学、野村不動産株式会社など、自治体や民間企業で活用されています。
今回、VRをより手軽に、そして質の高いリアルな体験を実現するため、Mirage Soloを使用したVRコンテンツの開発を行いました。

なお本コンテンツは、Mirage Soloの商品発表会でも紹介されています。

(参考)株式会社理経ニュースリリース


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