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ゲーム・アプリ 2019.03.21

VRコンテンツ配信プラットフォームVIVEPORT、WinMRにも対応へ

2019年3月19日現在、サンフランシスコで開催中の世界最大規模のゲーム開発者会議、Game Developers Conference(以下、GDC)の壇上で、VIVEPORTが将来的に、Windows Mixed Reality系ヘッドセット(以下、Windows MR)を対応VRヘッドセットに加えることが発表されました。サポートの開始は、2019年後半を予定しています。

Steamと並ぶ対応範囲に

VIVEPORTは、HTCが運営するVRコンテンツ配信プラットフォームです。以前からHTC VIVEとOculus Riftに対応していましたが、今回のWindows MR対応の決定により、Valveが運営するコンテンツ配信プラットフォームSteamと、対応VRヘッドセットの範囲が同等(※)になりました。

(※:Steamの主な対応VRヘッドセットは、HTC VIVE、Oculus Rift、Windows MR)

GDCでは、VIVEPORTが具体的にどのようにWindows MRをサポートするのかは明かされませんでした。VRメディアRoad to VRはサポートの方法として、HTCが専用のプラグインを配信するか、ゲームのデベロッパーがWindows MRに対応したコンテンツを配信するかのいずれかであると推測しています。

VIVEPORTの歩み

VIVEPORTは2016年にサービスローンチしました。当初はHTC製品のVRヘッドセットHTC VIVEとVIVE Proにのみ対応していましたが2018年9月、Oculus Riftが対応VRヘッドセットに加わりました。

VIVEPORTでは、コンテンツの買い切り以外に、月額制でコンテンツを遊び放題の「VIVEインフィニティ」が2019年4月2日からスタートします。

(参考)Road to VR

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