バーチャルシンガー花譜さんのドキュメンタリー番組「VIRTUAL SINGER KAF-ある少女の可能性の物語-」が、10月9日(金)21:00よりYouTubeにて公開されます。
本番組は、10月10日(土)に開催される花譜さんのワンマンライブ「不可解弐Q1」を記念して配信。番組ナレーターは同じくKAMITSUBAKI STUDIOのヰ世界情緒さんが担当します。
【お知らせ】
10/9(金)21:00よりワンマンライブ「不可解弐Q1」開催を記念して、花譜のドキュメンタリー番組をYouTubeチャンネルにて放送いたします。
番組ナレーターはヰ世界情緒!「VIRTUAL SINGER KAF-ある少女の可能性の物語-」
⏰配信日時:10月9日(金)21:00よりぜひご覧ください。#花譜
— 花譜 information (@kaf_info) October 6, 2020
花譜さんは2018年、14歳でバーチャルシンガーとしてデビュー。高校受験のための休止を経て、本格的に活動を開始しました。人気作曲家カンザキイオリさんとタッグを組み、唯一無二の歌声でファンを獲得しています。
ファーストワンマンライブ「不可解」では、クラウドファンディングで4,000万円以上の支援を得て、リアルライブと配信にてライブを成功。しかし、ファーストワンマンライブを再構築した「不可解(再)」は、新型コロナウィルスの影響で無観客開催に。セカンドワンマンライブとなる「不可解弐Q1」では、バーチャル空間からの中継という形でライブを行います。
これまでバーチャルシンガーとして新たなる挑戦をし続けてきた花譜さん。番組ではその物語がどのように描かれるのか注目です。