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追加ミッションはあるのか?「エスコン7」VRモードで体験する“逃げ場のない空”【TGS2018】

2018年9月20日から9月23日まで、千葉・幕張メッセにて開催された東京ゲームショウ2018(TGS2018)。今回はソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)ブースにて展示されていたPlayStation VR(PSVR)対応タイトルの「ACE COMBAT 7: SKIES UNKNOWN」(エースコンバット7 スカイズ・アンノウン、エスコン7)の試遊デモをレビューしていきます。

コックピットからの光景は想像以上に現実

筆者はエスコン7のVRモードを体験するのは2回目です。今回はゲームのメニュー画面から遷移してVRモードを起動しました。

ミッションを選ぶと機体の選択へ。今回の体験で筆者が選択したのはSu-30M2、前回F/A-18Fを選択しました。前回は空母から発艦するシチュエーションだったのですが、今回は基地から離陸する内容に。公開されているPVのように上空で戦闘は発生しておらず、平和な基地から離陸していきます。戦闘中に離陸するという緊迫感はありませんが、その分通常の離陸を十分に味わうことができます。基地の風景などを見回していると、思わず現実の空港の風景を思い出してしまうほど臨場感があります。

離陸するとすぐにミッションが始まります。そこには旅客機の窓から見る光景を思い出す大空が。操作方法はエースコンバットシリーズをプレイした人には親しみやすい操作になっていますが、VRで体験する際には同じ操作方法でも違和感を覚えることもあります。特にロックオンや機銃の発射システムなどは今までのシステムから変わっていると感じた部分でした。

また、VRの臨場感を味わいたい方は左または右方向に360度ロール(回転)や宙返りをしてみましょう。ディスプレイでプレイするゲームでは味わえない緊迫感を味わえますが、やりすぎると酔うため注意が必要です。

射撃にはコツが必要

射撃のためのロックオンができるのは機体の前方ではなく、自分の視線の先です。慣れないうちは少し戸惑ってしまいますが、機体を動かすのではなく、頭を頻繁に動かして敵を効率よくロックオンしていきます。あまりに動かしすぎて酔わない様には気をつけましょう。

夢中で敵機を探していると、気づくと海面に激突なんてことにも。高度には気をつけながら敵機を追いましょう。「自分はそんなことはしない」と思っている人ほどやらかしてしまうのがVRの怖いところでもあります。激突する感覚もVRならでは、楽しみましょう。

機銃は機体前方に付いているため、機銃を使用するためには機体の方向を合わせる必要がありミサイルに比べると少し命中させる難易度が高いです。

敵のミサイルが発射されたときの“逃げ場のない”恐怖

敵機から自分に向けてミサイルが発射された時の演出はこれまでのエースコンバットシリーズそのものです。画面の表示が赤くなり、アラートが鳴り響きミサイルが近づくにつれてアラートの間隔が短くなります。シリーズをやり込んだプレイヤーであれば聞き慣れた音ですが、少なくとも筆者はいつもより恐怖感を感じました。当たってもすぐに撃墜される訳ではないのですが、頭では分かっていてもVRということで自分がいるのは狭く逃げ場のないコックピット。感情的に惑わされている感覚がありました。

また、エースコンバットといえば高度を上げすぎると失速して戻されるシステムがありますが、VRになってもこのシステムは健在。フワッとする感覚でいきなり戻されるため、何度も体験すると酔ってしまう挙動となっています。そのため高高度での戦闘は出来る限り避けた方が良さそうです。


PVでは被弾して炎に包まれたコクピットの中の様子も映し出されています。しかし体験中に筆者も何発かミサイルに当たってみたもののそういった演出に出会うことはありませんでした。撃墜ギリギリまでダメージを受ければ緊迫の体験をできるのではないかと思いますが、そこまでダメージが蓄積することなく終了時間となってしまいました。

格段に酔いにくいエスコン7

VRで体験できるフライト・ゲームは他にもPCVR向けの「War Thunder」や「Ultrawings」がありますが、エスコン7のVR体験はそれらの作品と比べると段違いに酔いにくい、プレイしやすいのが印象的です。そして、臨場感や戦場にいるとイメージできる感覚は他の作品よりも強く感じました。VRでフライト・ゲームをやりたい人にはまずオススメのタイトルになりそうです。

「ミッション1」が示す意味は?詳報に期待

デモが開始される前のメニュー画面を一瞬だけ見ることができましたが、ストーリーモードやマルチプレイモードとVRモードは別に用意されていました。事前情報で明らかにはされていましたが、ストーリーモードを全編VRで体験することはできない様です。前述の「War Thunder」ではVRでオンライン対戦などもできますが、そういった機能は少なくとも現状のメニューを見る限りでは本作には実装されていない模様です。

VRモードも今回はミッション1と名付けられたミッションをプレイしましたが、他にもいくつかミッションがあるかなどの情報は読み取れませんでした。詳細な情報に関しては今後の情報に期待が寄せられます。

シリーズ最新作、PlayStation VR(プレイステーションVR・PSVR)対応の「ACE COMBAT 7: SKIES UNKNOWN」はPlayStation 4(PS4)、およびXbox One版は2019年1月17日、Steam版は2019年2月1日の発売を予定しています。なお現在のところSteam版のVR対応はアナウンスされていません。

(関連サイト)エースコンバット7 スカイズ・アンノウン 公式Webサイト

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この記事を書いた人

やましん

VRで大好きな初音ミクと出会うことを夢見ています。

Twitter:@yamashin0429

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