アドアーズ株式会社が運営する「VR PARK TOKYO SHIBUYA」では、新VRアトラクション「ムー 未知との交信 VR」の提供を開始しています。
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未確認動物の発見を目指して仲間と協力
今回導入するVRアトラクションは、6月24日”UFOの日”からスタートしています。株式会社学研プラスの人気雑誌「月刊ムー」監修の下で、株式会社ダイナモアミューズメントとアドアーズが共同開発したオリジナルのVRアトラクションです。
プレイヤーは「月刊ムー」の編集者となり、同じく編集者となった他のプレイヤー達と一緒に、VR空間内でUMA(未確認動物)の発見を目指します。周りで巻き起こる様々な超常現象、異様な声や影の中でスクープ写真を撮り、無事に帰還することが出来るのか。グループで楽しめるアトラクションとなっています。
アトラクション概要
名称 |
「ムー 未知との交信 VR」 |
プレイ人数 |
1~5人 |
体験時間 |
約7分 |
身長制限 |
なし |
渋谷でVRが楽しめる「VR PARK TOKYO」
「VR PARK TOKYO SHIBUYA」は、2016年12月にオープンしたVRアミューズメント施設です。友人やカップル、家族など1人より複数人で楽しむことを想定したコンテンツが用意されています。2018年3月3日、総来場者数10万人突破を発表しました。今回導入された「ムー 未知との交信 VR」のほか、様々なアトラクションを体験することができます。
また「VR PARK TOKYO」以外にも東京で体験できるVR体験施設は、こちらの記事で紹介しています。
(参考)アドアーズ株式会社プレスリリース