アップルのゲームサブスクリプションサービス「Apple Arcade」にて、ARアクションゲーム「Secret Oops」が配信されました。
Apple Arcadeは2019年9月に開始された、月額600円(税込)を支払うことで、複数のiOS向けゲームを無制限に遊ぶことができます。なお、「Secret Oops」は同サービスで配信された4つ目のARゲームとなりました。
最大4人で協力プレイ
「Secret Oops」は本作は協力プレイ形式のアクションゲーム。地球規模で書類ケースが消え始めた世界を舞台とし、プレイヤーは、S.P.Y. Agencyが派遣したエージェント・Charlesを助ける形でゲームをプレイします。なお、S.P.Y. Agencyの構成員は全員鳩です。
「Secret Oops」には見下ろし型の視点が採用されており、最大4人でプレイ可能。MixedBagによれば、今後数か月のうちに新たなワールドやレベル、ゲームメカニックなどを導入していく予定です。
(参考)VentureBeat