ソーシャルVRプラットフォーム「Rec Room」は、アバターアイテム制作用ツール「Avatar Studio」を発表しました。現在、初期テストが行われており、2024年後半にクローズドβテストが実施される予定です。
「Avatar Studio」は、「Rec Room」のアバターに対応するアイテム(服、帽子など)を制作できるツール。以前から実装されていた「Custom Shirts」機能の“進化系”にあたります。
他のアプリで作成したモデルやテクスチャをインポートすることができます。ストックアセットも提供され、例えばパーカーのテンプレートを“軸”に、自分のデザインを描きこんだり、パーカー自体の形状を改造したりすることができます。発表によると、「Avatar Studio」は、「Rec Room」制作チームによるコスチューム作成にも使用されているとのこと。
「Avatar Studio」の初期テストは、海外のクリエイティブ・スタジオSawhorse Interactiveと共同で行われています。「Rec Room」内のストアでは、アバターアイテムが販売中。今後第2弾なども展開される計画です。
なお公式サイトでは、「Custom Shirts」で制作されたアイテムの最低価格が250トークンに引き下げられたことも発表されました(以前の最低価格は1,000トークン)。カスタムアバターアイテムの最低価格については、多くの場合375トークンに設定されるとのことです。
(参考)Rec Room

