日本通運は2026年2月、デジタルツインによりバーチャル空間と現実を連動させた「デジタルショールーム」を提供します。オンライン上で物流拠点やサービスを体験できるサービスです。顧客との接点をデジタル化し、効率的かつ効果的な情報共有を可能にする狙いで作成されました。
本ショールームでは、実際の物流拠点のデジタルツインをベースにした3Dモデルでバーチャル空間を構築。PCの画面やVRで現場を直感的に把握できます。場所を問わず施設を見学可能。自分のペースで自由に移動し、施設や機器の詳細情報を得られます。
日本通運が属するNXグループは世界57カ国に拠点を展開するグローバル物流企業です。約7万8千人の従業員を擁し、物流を提供しています。本取組では、バーチャル空間で物流課題の解決策など、得られた知見をサプライチェーン全体の最適化に繋げることを目指します。今後は物流工程をバーチャル空間で再現し、シミュレーションを用いて最適な解決策を検討する活用も試みる、としています。
参考
もぐら関連記事

