ニューヨークを拠点に活動するXRフィットネスアプリ開発企業のKinnetaは、新たなフィットネスマシン向け体験デモを公開しました。このデモでは、2種類の没入型XRフィットネスが体験可能です。
デモで体験できる一つ目のプログラムは、XREALのARグラスを使ったゲーム感覚のワークアウトです。主にエクササイズバイクの利用者を対象としており、音楽のリズムに合わせて全身運動を楽しめます。ゲーム内にはパワーアップアイテムも登場し、運動への没入感を高めます。
二つ目の体験は、Meta Questを使ったVRランニングです。ニューヨークにあるセントラルパークが舞台となっており、リアルな映像の中を走る体験が楽しめます。3Dのトレーナーがユーザーをナビゲートし、トレッドミルの速度や傾斜も自動で調整されます。VR内の動きと実際のフィットネスマシンの動作が正確に同期する仕組みです。
Kinnetaのアプリは、特許を取得している独自のモーションエンジンを搭載しています。この技術によって、Bluetooth対応のフィットネスマシンとヘッドセットをスムーズに連携し、運動中のフィットネスデータをVR内でリアルタイムに確認できるとのこと。パススルー機能にも対応しており、運動中でもフィットネスマシンや足元を確認できます。この機能はBluetoothに対応していない機器でも使用可能で、既存のトレッドミルやエアロバイクの99%に対応しています。
さらにKinnetaは、TrueFormやWoodway、Wattbikeなど大手のフィットネスマシンメーカーと連携。これにより、製品開発や相互連携を強化しています。
現在、アプリはMetaストアで公開さ。利用開始から1週間は無料で試せて、その後は月額9.99ドル(約1,400円)、または年間契約で99.99ドル(約14,000円)にて、すべての機能が利用可能になります。
参考
https://www.auganix.org/vr-news-kinneta-xr-workouts/
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