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コロナ対策でトライアスロンを“バーチャル大会”に、226kmを休まず完走

2020年4月現在、流行が続く新型コロナウイルスの影響によって、世界中でスポーツ大会(イベント)の中止や延期が決定しています。そのような状況のなか、トライアスロンの世界選手権「IRONMAN(アイアンマン)」が“バーチャルレース”を2020年4月4日に実施。大きな注目を集めています。

過酷な大会をジムスペースでバーチャル開催

「IRONMAN」は、トライアスロン関連の大会(選手権)でも、特にハードとされる大会のひとつ。参加選手は制限時間内に、水泳3.8km、自転車180km、長距離走42.195kmの合計約226kmを休まずにに完走しなければなりません。

今回のバーチャル「IRONMAN」こと「Ironman VR Pro Challenge」は、参加選手宅の地下室や自宅のジムスペースを活用する形で行われました。参加したのはカナダ人のAngela NaethさんやJeanni Seymour さんを含む、4人の女性選手。各選手は、マイクを装着して協議に臨み、その様子はライブ配信されました。海外メディアGlobal Newsによれば、配信には2人のアナウンサーも参加して、実況解説を行ったとのこと。

「Ironman VR Pro Challenge」に参加し、1位でゴールしたAngela Naethさんは今回の大会について、以下のようにコメントしています。

(「Ironman VR Pro Challenge」)は通常の野外レースとは全く異なるものでしたが、このような情勢下では必要なもので、私は非常に楽しめました。

私はトライアスロンのコミュニティーを愛しています。(ですが)我々の場合、他者と触れ合わずにレースやトレーニングを行うことは、非常に困難なのです。

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(参考)Global News


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