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メタバース 2025.02.21

Meta、75億円規模のクリエイターファンド立ち上げ。デスクトップエディター(PC)早期アクセス版のリリースを告知

Meta社は、メタバース「Horizon Worlds」の、総額5,000万ドル(75億円)規模のクリエイターファンドを立ち上げたことを告知。コンテンツ制作者向けのコンペティションを実施することを発表しました。賞金総額は100万ドル(約1億5,000万円)で、上位入賞者に分配されます。

「Horizo​​n Worlds」は、Meta公式が提供するメタバースで、アバターを使ったコミュニケーションやゲームを楽しめます。2021年12月にアメリカで先行配信され、2024年6月に日本でも体験可能となりました。当初は、Meta Quest専用のプラットフォームでしたが、現在はスマートフォンやWebブラウザからもプレイ可能です。

今回のコンペティションの応募期間は、3月11日から5月8日まで。参加できるのは、「Meta Horizon Creator Program(MHCP)」のメンバーで、「モバイルジャンル対決(Mobile Genre Showdown)」がテーマです。賞金は、上位5名にそれぞれ10万ドルが供与され、残りの50万ドルは、複数のカテゴリーから選ばれた25名の受賞者に分配されます(なお、公式告知では、MHCP対象国に日本の記載はありませんでしたが、応募ページでは、居住国として日本が選択可能となっていました)。

応募作品については、コンペティションの開始時に公開される審査基準に沿って、“メタ・エキスパート”のグループによって審査されるとのこと。

「Horizo​​n Worlds」向けエディターの早期アクセス版のリリースも告知

Meta社は、「Horizo​​n Worlds」向けデスクトップ(PC)エディター(早期アクセス版)のリリースも告知しています。このエディターは、2Dおよび3Dアプリ開発のワークフローや、カスタムモデルのインポートに対応。プログラミング言語「TypeScript」をサポートしており、モバイル向けの最適化ツールなども実装されています。

また“北米版”エディターには、効果音や背景オーディオ、「TypeScript」関連の生成が行える生成AIが搭載されているとのこと。現時点では、北米以外での同機能の実装スケジュールなどは発表されていません。

(参考)Meta


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