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店舗より、便利で楽しいショッピングを――MRグラス「NrealLight」で未来を感じる

「生活が変わる」、「スマートフォンの次のデバイスになる」――。現実にバーチャルなものや情報を重ねて表示・存在させる、AR/MRといった技術に期待が集まっています。とりわけメガネに近い形状のAR/MRデバイスへの視線は年々加熱しつつあります。すでに巨額の投資が行われており、フェイスブックなどの超大手企業も参入。アップルもARに対する積極的な姿勢を明らかにしました。

しかしながら、これらの「自然に装着できるAR/MRデバイス」の多くはまだ一般発売されておらず、ハードウェアそのもの、あるいはアプリや体験のブラッシュアップを続けている最中です。

このような状況の中、Nreal社が開発するMRデバイス「NrealLight」は2020年内の一般向け発売を予定しており、一歩先に進んでいるようです。本記事ではCES 2020に出展されていたNrealブースから、「MRデバイスを使った、未来のショッピング」をレポートします。

(CES 2020のNrealブースの様子。会期中は終始人がごった返すほどに)

居室で体験する未来のショッピング

CES 2020でNrealが出展していたブースは「PORTAL with Nreal」。日本のAR企業MESONが開発した、“自分の部屋を、お店以上に便利で楽しく買い物ができる空間にすることができる”MRショッピングのデモが展示されていました。

https://www.youtube.com/watch?v=2fVh9u8RBXI

ブースには「PORTAL with Nreal」専用の体験ルームが。部屋の中央には丸テーブルが置かれ、壁には絵が飾られていました。ソファに座ってNrealLightを装着すると、テーブルの上にミニチュアのモデルが登場します。

「PORTAL with Nreal」では、買い物の中でもとりわけファッションにフォーカスを当てています。見たい服のジャンルを選び、ミニチュアのモデルが着ているアイテムにコントローラーでポインターを当てると説明が表示されます。続けて選択すると等身大のモデルが部屋に現われ、ディテールを見ることができる、という流れです。

従来の字津店舗であればマネキンを見るところですが、このデモで表示されるモデルは人間を3Dスキャンしたもの。自然に着ている様子をイメージできるでしょうし、画面で写真を見るだけのオンラインショッピングと比べても、より商品を吟味できます。店舗と比べると「試着ができない」ことは大きな違いですが、将来3Dスキャンが手軽にできるようになれば、自分のアバターを使うことで解決するかもしれません。

ブランドと二人三脚で「未来」を魅せる

「PORTAL with Nreal」では、既存のショッピング体験に加えて、MRグラスならではの価値を提案しています。ファッションではアイテム単体もそうですが、そのブランドの持つ世界観は多くの人を魅了します。

このデモでは、オブジェや絵といった自分の部屋にブランドの世界観をプラスできるものを、バーチャルなアイテムとして購入者に渡すサービスが用意されていました。将来MRグラスを日常的につけるようになった場合、部屋の壁紙やポスターなどは自由に変更できるようになるでしょう。その際、自分が好きなブランドの世界観に浸れるというのは、少なからずユーザーの感情にとってポジティブな要素になりそうです。

デモの開発を手がけるMESONはスマートフォンでの「PORTAL」プロジェクトも進めており、ファッションブランドとのコラボレーションを増やしています。CEOの梶谷健人氏いわく、現在は「ブランドのニーズを聞きながら進めている」とのこと。

AR/MRを生活に馴染ませる第一歩

先述のように試着との兼ね合いやデバイスの性能、そして“AR/MRグラス時代”がいつ来るのかまだ不透明といった課題はあるものの、「PORTAL with Nreal」は未来の空間的なUI/UXとしての可能性を十分に感じさせるものでした。

AR/MRグラスを日常的に使ってもらうための取り組みは、ハードでもソフトでもスタートしたばかりです。より多くの人に使ってもらい、かつ「面白い」、あるいは「便利だ」と思ってもらうためには、質の高い体験、ハイクオリティなコンテンツが必要でしょう。その第一歩を切り開きつつある「PORTAL with Nreal」の今後に期待したいところです。

(MESON CEOの梶谷健人氏(右)、開発を手掛けたシニアエンジニアの比留間 和也(左)氏。PORTAL with Nrealのブースにて)


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